社会人として専門職のステップアップのために!
大学・短大を卒業後に、希望の就職をめざして!
フリーターをしながら、夢をかなえるために!
本当にやりたかった夢に向かって新たな挑戦!
6人に一人は
再進学での入学です!
自分自身のステップアップをめざして入学される、そんな20代・30代の方が毎年おられます。2023年度新入生では6人に一人が高校生以外の方の入学です。
再進学を検討する上で、最も多くご相談頂くことは経済的な問題。
obmには、あなたの再進学をサポートする様々な学費支援制度があります。
再進学した学生の声:Oさん
再進学でobmへの入学を決めた理由は?
大学を中退したあと、就職のことを考えて再進学を決めました。obmを選んだ一番の理由は、実習の量と時間数の多さです。
大学との違いは?
先生との距離感や関係性は全く違っていて、obmはとてもアットホームで、実習のことも就職のことも何でも気軽に相談できます。また、実習量にも大きな差があり、その分、技術もしっかり身につきます。
obmで学んだ感想は?
私を含め、様々な年齢や思いを持った人がいて、気負わずに学校生活を送ることができます。自分自身の勉強に対する姿勢も見直す機会にもなってよかったです。また、就職活動のサポートも手厚く、技術職での就職を決めることができました。
同じ業界をめざす方へのメッセージ
実習も授業も、何事にも学ぼうとする姿勢が大切だと思います。そうすれば、たとえ結果が出なかったとしても物事は良い方向に向かいます。がんばってください!
セッツ株式会社勤務
兵庫医療大学(現:兵庫医科大学)薬学部中退後にobmへ入学。
再進学した学生の声:Hさん
再進学でobmへの入学を決めた理由は?
大学での実習中にマウスを扱ったとき、実験動物について調べて、それにかかわる仕事に就きたいと考え再進学しました。obmは、高校生の頃にオープンキャンパスに参加したことがあり、そのときの雰囲気がよかったことと、駅からもとても近くて通いやすいと考えて選びました。
大学との違いは?
座学の割合が多い大学とは違って、obmでは、就職先の現場で実際に使える技術と知識を、たくさんの実習を通して学べるところです。
obmで学んだ感想は?
就職に対するサポートが手厚い学校だと思います。
同じ業界をめざす方へのメッセージ
バイオは命を扱う職種ですので、覚悟と敬意をもって臨んでください!
三協ラボサービス株式会社勤務
大阪大谷大学薬学部中退後にobmへ入学。
obmでは週2日は丸一日実習day! 1年次から週10コマの実習を行い、卒業までの3年間で1800単位時間以上の実習を行い、技術力を養います。 一方、大学では実習は全体の20~30%で、週3~6コマ程度。3年間で約900単位時間です。(N大学HPより)
obmバイオ学科は6年連続就職率100%!ほとんどが実験の仕事についています。 一方、バイオ分野の大学では、卒業生の20%は大学院に進学。就職も、技術系の仕事は30%程度で、大半は総合職や営業など、実験とは関わりの薄い職種で就職します。
obmの卒業までの学費の総額は、3年制のバイオ学科で490万円。2年制のバイオ技術学科なら300万円です。 一方、バイオ系大学の場合、卒業までの総学費は600万円~640万円程度。obmでは、より短期間かつ安価で就職に必要な技術を学べます。
obmに入学した既卒生の出身大学
■国内
■海外