2/20(木) 医療事務総合学科
2/9(日)受付体験
オープンキャンパスレポート

























































































2/19(水) バイオ
特別実験ウィーク分析体験



























2/18(火) 雲雀丘学園高等学校のブログでご紹介いただきました


























2/18(火) 医療福祉心理学科
精神保健福祉士について学ぼう!
みなさんこんにちは!
医療福祉心理学科です
2月に入りまだまだ寒い日が
続きますが風邪などひかれていませんか?
手洗い、うがいなど
予防対策もしっかり行って
体調崩されないように気をつけてください
さて、今回は
2/16(日)の
オープンキャンパスの体験授業の内容を
少しご紹介します
(前回の記事はコチラ)
体験授業のタイトルは…
obmの合格率が
全国トップレベル!
でもあります
『福祉の国家資格のうちの1つ
「精神保健福祉士」
について学ぼう』
です!
授業を担当してくださったのは
原口先生は
今回のテーマである
精神保健福祉士の資格や、
社会福祉士の資格などを
お持ちの先生で
obmでは「精神保健福祉士」の
合格のための
アフターフォロー講座も
担当してくださっている
凄い先生なんです!!
精神保健福祉士は
たまたま心の病をおった方を対象とし
生活レベルでの相談にのり
その人の生活が豊かになるように
アドバイスやサポートを行う人
のことをいいます
病院(精神科設置)や心療内科
地域の福祉施設など
様々な場所で活躍しているんですよ
今回は精神保健福祉士
ってどんな仕事をするの?
という内容を様々な例をもとに
説明してくださいました!
また他にも高校生なら
どんな悩みを抱えやすいのかなど
とても分かりやすく、興味深い内容を
たくさんお話してくださり
皆さん真剣に聞かれていました!
また
「obm生の合格率がなぜ高いのか?!」
も、教えてくださいました
それはなぜなのか…
気になる方は
ぜひオープンキャンパスにお越しください
今回、お越しいただいた皆さんからは
嬉しい感想もいただきました実際にお仕事をされている先生の
お話なので分かりやすかったです!
国家資格をとりたいな
と思いました!
お越しいただきありがとうございました
医療福祉心理学科について
知れるのはもちろんのこと
進路を選ぶ中で
自分に合っているのか
を確認できる日でもあります!
ぜひ一度見学にお越しください
2/17(月) バイオ
特別実験ウィーク細胞の体験授業









































2/13(木) 病院で医療事務として働く卒業生にインタビュー
(後編)
みなさん、こんにちは!医療事務の卒業生インタビュー、後編をお届けします
前編をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ
⇒【ブログ】病院で医療事務として働く卒業生にインタビュー(前編)
■インタビューに答えて頂いた卒業生■
Tさん(大阪府立長野北高等学校出身)
医療事務総合学科2019年卒業
【勤務先】社会医療法人生長会 ベルランド総合病院
【職種】医療事務
「それでは次の質問です。
obmでの学校生活を通して成長できたことはどんなことですか?」
「高校生の頃は人見知りな性格だったのですが、obmに入学してからは、友人とも先生とも話せるようになりましたし、みんなの前に立つようにもなりました」
「それはすごい変化ですね。
何かきっかけになる出来事があったのですか?」
「一番最初のきっかけは、友人に誘われてクラス委員を引き受けたことです
委員になってみると、例えば学園祭の模擬店で何を作るかとか、自分で考えたことややってみたいことを実現していけることに気づいて、楽しさを知りました
obmはイベントがたくさんありますので、クラス委員のほかにも、行事の委員や卒業アルバムの委員もやって、他のクラスの学生や先生方ともたくさん仲良くなれました」
「すごい活躍ですね
今の仕事にもその経験がきっと活きているでしょうね。」
「はい。先輩方とのコミュニケーションもスムーズにできて、すぐに親しくなれました
先輩方も気にかけて仕事の合間に声をかけてくださって、とても励みになっています
特に今は、obmの卒業生の先輩も一緒に働いていますので、いろいろと教えて頂いて、とても心強く思いながら働いています」
「いい環境で働けているわけですね。
では、そんなTさんにとって、obmの魅力はどんなところですか?」
「先生がやさしすぎます
ボロカスやっても「もう!」って温かく注意されるだけですんでたり、勉強も資格も就職も、親身になって相談に乗って下さったり。
就職活動で履歴書の相談に行ったときも、夏休み期間中だったにもかかわらず、3時間も一緒に考えて頂きました。
思っていることを文章にするのって結構難しいですよね。私がどんなふうに考えているのかをじっくり聞いて、伝えたいことを言葉にまとめる助けをして頂いたのは本当にありがたかったです」
「やっぱり先生との距離の近さが一番人気ですね
では最後に、進路選びをしている高校生にメッセージをお願いします。」
「いろんな人と話してみてください。周りの友人や先生や先輩、いろんな人と話すと、いろんな世界が見えてきます
それと、何をするにしても「自分なりの面白さを見つける
」ことも大切です。難しい勉強も仕事も、自分なりの面白さを見つけ出して興味を持って取り組むとどんどん楽しくなりますよ
」
「Tさん、ありがとうございました
元気いっぱいの笑顔でお仕事頑張って下さいね」
「はい、がんばります」
(Tさんと中原先生と先輩卒業生のYさん。みんなで記念撮影)

































2/12(水) 『特別賞』受賞@日本語弁論大会!!




















2/10(月) 病院で医療事務として働く卒業生にインタビュー
(前編)
みなさん、こんにちは!今日は卒業生のインタビューをお届けします
実際のお仕事のことや、学校で学んでおいてよかったことなど、いろいろ聞いてきましたよ
■インタビューに答えて頂いた卒業生■
Tさん(大阪府立長野北高等学校出身)
医療事務総合学科2019年卒業
【勤務先】社会医療法人生長会 ベルランド総合病院
【職種】医療事務
「Tさん、こんにちは。今日はよろしくお願いします。」
「よろしくお願いします」
「まず最初に、お仕事で実際にどんなことをされているのか教えてください。」
「はい。医療事務スタッフが携わる業務としては、
レセプトの作成とチェック
電話対応と担当部門への振り分け
会計
受付対応
の4つがあり、この4つを毎日ローテーションしながら担当しています」
「なるほど。はっきりした役割分担があって、電話対応に専念している日もあるわけですね
仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか?」
「受付や電話対応をしていると、中にはちょっと即答するのが難しいような相談を受けることもあります。うまく対応できて、患者さまに感謝して頂けたときにはとてもやりがいを感じます
対応に困ったときは、上司や先輩にご相談するのですが、たくさん積んで来られたご経験をもとに、いつもいい対応案を出して頂けるので本当にありがたいです
また、レセプトや会計では、できたものを一旦先輩にチェックして頂くのですが、「よくできてるよ」とほめて頂けるととても嬉しくなります
最初の頃はかなり直しがたくさんあったのですが、最近は慣れてきて、ほめて頂けることも増えてきました」
「いいですね。ほめて頂ける機会が多くなると、自分の成長も実感できますよね」
「そうなんです。もっと頑張ろう、って思います」
「では次の質問ですが、医療事務のお仕事に興味を持ったきっかけは何ですか?」
「実は医療事務を選んだのは、母が将来的にも仕事ができる職種として勧めてくれたからなんです。
高校までは、パソコンも苦手どころか嫌いでしたので、obmに入学したばかりの頃はちょっと苦労しました。最初はほんとに意味がわからないことが多くて
でも、周りの友人がみんな一生懸命にがんばっていて、その姿に後押しされて私もがんばれました」
「なんと、パソコン苦手だったんですね。
それが今では電子カルテも仕事で使えるレベルになっているわけですから、ほんとによく頑張りましたね
obmで学んだことで、今の仕事に特に役立っていることはどんなことですか。」
「一番は敬語です。obmに入学した頃は、先生にも友だちみたいに話していましたから、obmでの2年間で全然変わりました」
「たくさんの人と接するお仕事ですから、敬語は大事ですよね。」
「本当にそうです。ビジネスマナーの先生には、怒られたこともたくさんありましたが、細かく指導して頂いたことが、とても役に立っています」
後編へ続きます。
こちらからどうぞ
⇒【ブログ】病院で医療事務として働く卒業生にインタビュー(後編)

































2/7(金)
高1・高2生にオススメ!
obm適職発見フェスタ





















先生はもちろん在学生も多数参加します

































2/6(木) 高校生対象!SNSキャンペーンのお知らせ












