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5/26(金) 今注目の看護助手レクチャー
在校生スペシャルday
5/25(木) 医療事務在校生インタビュー

1年生編
Part



























































5/25(木)
年生医療事務宿泊研修
その3:滋賀2日目編
5/24(水) いい汗流そう!obmスポーツ大会2017

その1



















































5/23(火) 医療事務在校生インタビュー

1年生編
Part
































































5/22(月) ヒューマンキャンパス高校
なんば学習センターのみなさん
こんにちは〜



バイオ分野の体験ということで
obmバイオ学科(全日3年制)
バイオ技術学科(全日2年制)
の学科長でもあり
大阪バイオメディカル専門学校の校長
大塚先生とバイオ技術学科講師の金本先生
に【細胞の観察】の体験をしていただきました

バイオ技術学科1年生の在校生も
お手伝いにきてくれました


私達ヒトも細胞でできています
なんと約60兆個
約200種類の細胞が
存在しているんですね〜
そしてその中でも体重の
13分の1は血液の細胞なんです
例えば男性だと
体の約8%は血液細胞なので
60kgの体重だと4.8kgが
血液の細胞になるということなんですね
わたしの血液細胞の量は・・・教えません!笑
【実験スタート】

今日は口の中にある
口腔粘膜上皮細胞をギムザ染色で
染めて観察をおこないました
ほほの内側の細胞ですね

みんなマイクロピペットも
上手に使えていました★

ギムザ染色

ギムザ染色とは血液細胞を染色する染色方法で
血液系の疾患を診断するのに非常に重要な染色方法の
1つなんですね
染色した細胞を観察中


観察のあとはしっかりスケッチ


とっても上手です


なんば学習センターのみなさんの感想
わかりやすくて楽しかったです!
実験が面白かった

細かいところもしっかり教えてもらえたので
わかりやすかった!

生徒の方々にも優しく教えていただいたので
安心して取り組むことができて良かったです。
ありがとうございました
皆さんにもobmの雰囲気や
バイオ分野の楽しさ
しっかりと伝わったようです!
本日はお越しいただき
ありがとうございました

この経験が皆さんの進路選びに
活きるとうれしいです


将来を決めるにあたって
進路選びはとても大切なことです
大塚先生が
obmは就職するための学校であり
皆個人の持ち味を活かしながら勉強をしている
とおっしゃっていた言葉が心に残りました
入学して卒業して就職する
学校選びも入学した後
そこで自分が何をするか
何をしたいか
しっかり考えた上で入学を決める
ということが大事なんだなと思います
しっかり自分の目で
学校をみていきましょう!
obmでも体験授業付きの
オープンキャンパス開催しているので
こういったバイオの分野に興味がある方
医療事務・福祉や心理学・精神保健福祉士などに
興味があるかたは是非ご参加くださいね




オープンキャンパスお申し込みページ
記載のない日程でも個別対応もできます
気軽に相談してくださいね!
5/20(土) 皆さんの地域にobmがやってきます
進学・進路相談会




























もっと本格的に授業を受けたい方の
5/18(木)
年生医療事務宿泊研修
その2:滋賀1日目編





キャンプさながらに
飯ごうや焚き火を使って料理をしていきます
まずは、火おこしに挑戦
煙が目に染みてもガマンガマン
こちらは、調理班
「うちは乱切り派〜」
「うちはいちょう切り〜」
野菜の切り方ひとつにも
各家庭の違いがでて面白いです
次第にカレーのいい香りがしてきました
みんなで協力して作ったカレーの味は格別
夕食後には、施設の方から
こんな豪勢なデザートもついてました
ご飯を食べた後は、
1日目最後のイベント、星空観察
まずは講師の方に説明を受けて、いざ外へ
残念ながら、
写真はうまく撮れなかったのですが、
木星や北極星など
いろいろな星を観察することができました
最後には、景品をかけたクイズ大会もありました
景品は、講師の先生が
実際に撮影された天体写真
おめでとうございます
以上で、合宿の1日目は終了
この後は、それぞれお部屋でおしゃべりしたり、
騒いだりと思い思いに夜は更けていきました
2日目へ続く

5/16(火) パパニコロウ染色
細胞・病理編
みなさんこんにちは!
バイオ担当佐久間です
先日はバイオ技術分野の
オープンキャンパス
ということで
パパニコロウ染色を

病理標本の分野の
染色方法の一つです
石さんを中心に
在校生も一緒に
行いました!

パパニコロウ染色とは・・・?
細胞診のために行われる染色方法です
採取した後の細胞を顕微鏡で観察しやすくするんですね

この方はゲオルギオス・パパニコロウ
1928年に細胞診について報告した医学者です
渋いですね

実際には子宮頸がんの検査などに
使用されています!
【パパニコロウ染色中の様子】

こういった病理標本を専門的に
学ぶ病理のコースもあるんですよ

【病理分野とは・・・】
細胞の状態を顕微鏡で観察し
臓器の状態を診断する分野のこと。
薬を作る現場では、新たな薬の材料を実験動物に投与して
体の中での働きを調べます。
この時、診断に用いられるのが病理標本です!
病理標本は細胞の状態を明確に
伝えるものでなければなりませんので
その作製は重要で熟練の技術を要する
まさに職人技です。
病理の分野に興味がある人
手先に自信がある人
2年間で決まった分野を専門的に学び
確実に就職したい人
お待ちしています!
バイオの分野は今かなり伸びている成長産業です
iPS細胞など毎日のようにニュースで取り上げられていますよね?
バイオ分野が伸びている=それに伴う仕事の数も増えてくる
ということです☆
まずはオープンキャンパスに参加して
体験を受けたり、話を聞くことで
自分に合っているか判断してみて
くださいね
専門学校を卒業すると
「専門士」があります。
修業年限が2年以上で卒業に必要な総授業時間数が1,700単位時間以上など、
特定の条件を満たしている専門学校を卒業した場合に与えられるものです!
短期大学や高等専門学校を卒業したときに与えられる
「短期大学士」や「準学士」と
教育課程上、同等の位置づけとされています。

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イベント情報や質問・相談・OC予約が
気軽にできますよ

進路選びもさくさくっと進めていきましょう!
5/16(火) カワイイはつくれる
ビューティのプロ
から学ぶ女子力UPメイク術


















































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