8/3(金) 【バイオ】 動物実験実習
DATE:8/3(金) By 清水
7/23(月) 【バイオ】 祝
製薬会社に内定
こんにちは!
順調に就職内定者がでているバイオ学科。
なんと東証一部上場企業の持田製薬株式会社から内定を頂けました
ということで早速インタビューに行ってみました〜

【内定者】鈴木ちひろ さん(大阪府立金岡高等学校出身)
【内定先】持田製薬株式会社 創薬・開発研究所 研究職
1913年創業の歴史ある製薬会社。各種医薬品の販売並びに輸出入を事業内容とされ、平成23年度の売上高 862億500万円
■内定の連絡が来た時の気持ちをひとこと!
自分は全然自信がなかったのと、メールではなく電話でご連絡を頂いたので、すごく驚きました。
内定先の企業様への就職は、obmバイオ学科初でもあったので、とてもうれしいです♪
■面接ではどんなことに気をつけましたか?
謙虚さを忘れずに、ありのままの自分で試験に臨みました。
学校の実習内容や自分の考えなどを自分の言葉で伝えることができたことが評価されたポイントだと思います。
■この業界・職種をめざしたきっかけは?
純粋に生物や化学の実験が大好きだったことから、バイオ技術者の道をめざしました。また、父や妹がひどいアレルギー体質でよく薬を飲んでいたことから、医薬品に興味を持ちました。
■obmってどんな学校?
「わからないことは、すぐ聞ける」という、先生と学生との距離の近さと、実際に機器を操作して技術をたくさん身につけられる点を魅力に感じています。
就活を始めてから、日々の授業や実習、先生方のお話など、毎日の積み重ねが本当に大切だと、より実感するようになりました。

■同じ業界をめざす方へのメッセージ!
毎日を大切に、自分に素直に頑張ってください
勉強だけでなく、多くのことを体験して、人として成長していくことが社会人への一歩だと、私は考えています。
元気いっぱいの笑顔の鈴木さん。
obm卒業生として、しっかり活躍してくれること間違いなしですね
大学生以上の就職率で、実験・研究の仕事をめざせるobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
高い就職実績の秘訣はオープンキャンパスで!
まずは参加してみて下さいね。
















オープンキャンパスお申込み

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お手軽に電話で申込み
0120-68-3125
















みなさんのご来校、お待ちしています!
順調に就職内定者がでているバイオ学科。
なんと東証一部上場企業の持田製薬株式会社から内定を頂けました

ということで早速インタビューに行ってみました〜


【内定者】鈴木ちひろ さん(大阪府立金岡高等学校出身)
【内定先】持田製薬株式会社 創薬・開発研究所 研究職
1913年創業の歴史ある製薬会社。各種医薬品の販売並びに輸出入を事業内容とされ、平成23年度の売上高 862億500万円
■内定の連絡が来た時の気持ちをひとこと!
自分は全然自信がなかったのと、メールではなく電話でご連絡を頂いたので、すごく驚きました。
内定先の企業様への就職は、obmバイオ学科初でもあったので、とてもうれしいです♪
■面接ではどんなことに気をつけましたか?
謙虚さを忘れずに、ありのままの自分で試験に臨みました。
学校の実習内容や自分の考えなどを自分の言葉で伝えることができたことが評価されたポイントだと思います。
■この業界・職種をめざしたきっかけは?
純粋に生物や化学の実験が大好きだったことから、バイオ技術者の道をめざしました。また、父や妹がひどいアレルギー体質でよく薬を飲んでいたことから、医薬品に興味を持ちました。
■obmってどんな学校?
「わからないことは、すぐ聞ける」という、先生と学生との距離の近さと、実際に機器を操作して技術をたくさん身につけられる点を魅力に感じています。
就活を始めてから、日々の授業や実習、先生方のお話など、毎日の積み重ねが本当に大切だと、より実感するようになりました。

■同じ業界をめざす方へのメッセージ!
毎日を大切に、自分に素直に頑張ってください

勉強だけでなく、多くのことを体験して、人として成長していくことが社会人への一歩だと、私は考えています。
元気いっぱいの笑顔の鈴木さん。
obm卒業生として、しっかり活躍してくれること間違いなしですね

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DATE:7/23(月) By 入試広報部 今村
7/9(月) こども理科実験

7/8(日)大好評の「こども理科実験教室」が行われました。

今回、小学校低学年の生徒は昔からあるスンプ法(鈴木式万能顕微印画法)と言って、手軽にものの表面を観察しようと工夫された方法を使って、自分の肌や葉っぱの観察を行いました。

初めて参加した生徒は顕微鏡デビューができてキラキラした目を輝かせながら、乾燥した肌細胞にビックリしたり…、片目で器用に観察しながらスケッチもがんばりました。

高学年の生徒は鯵(あじ)の解剖に挑戦しました。

鯵の解剖については、、、ハサミも使用し、繊細な技術も必要なので、先生たちのご指導の下、有志学生のボランティアのみんなは何回も当日うまくいくように事前に練習もしてくれました。

その甲斐あって、実験した生徒には貴重な体験となった様子で、どの生徒も熱心に取り組みました。
そしてお魚はなぜ流線形の姿をしているのか?お刺身は筋肉だということも知り、目玉の水晶体にも魅入られたり・・、そして生き物への感謝の気持ちも育まれたと思います。

何より、将来ある小さな子供たちも本校学生も一生懸命に物事に取り組む姿は素晴らしかったです。
大阪バイオメディカル専門学校の こども理科実験教室!!人気沸騰中です。

また9月に子供たち!!お待ちしています!!

今回、小学校低学年の生徒は昔からあるスンプ法(鈴木式万能顕微印画法)と言って、手軽にものの表面を観察しようと工夫された方法を使って、自分の肌や葉っぱの観察を行いました。

初めて参加した生徒は顕微鏡デビューができてキラキラした目を輝かせながら、乾燥した肌細胞にビックリしたり…、片目で器用に観察しながらスケッチもがんばりました。

高学年の生徒は鯵(あじ)の解剖に挑戦しました。

鯵の解剖については、、、ハサミも使用し、繊細な技術も必要なので、先生たちのご指導の下、有志学生のボランティアのみんなは何回も当日うまくいくように事前に練習もしてくれました。

その甲斐あって、実験した生徒には貴重な体験となった様子で、どの生徒も熱心に取り組みました。
そしてお魚はなぜ流線形の姿をしているのか?お刺身は筋肉だということも知り、目玉の水晶体にも魅入られたり・・、そして生き物への感謝の気持ちも育まれたと思います。

何より、将来ある小さな子供たちも本校学生も一生懸命に物事に取り組む姿は素晴らしかったです。
大阪バイオメディカル専門学校の こども理科実験教室!!人気沸騰中です。

また9月に子供たち!!お待ちしています!!
DATE:7/9(月) By 柴田
6/28(木) こども夢・創造プロジェクトレポート
「こども 夢・創造プロジェクト」は大阪市と民間企業・団体の協働により実施されています。
大阪の誇る文化のや産業の担い手、こども達のあこがれの人物から自分の興味、関心のある分野について直接学び、個性や創造性、将来の夢や希望を育むことにより、次代の担い手となる青少年の健全育成をめざすというコンセプトで、スポーツ選手、ファッションデザイナー、料理人、新聞記者、モノ作り職人など、各分野のプロフェッショナルを講師に迎え、こどもたちの憧れの人物や技術・作品に接することができるプログラムです。

昨年度本校は科学分野を担当。
ものづくりから『科学の世界』にふれる 〜オリーブオイルで石けんづくり〜をタイトルに、バイオ学科長の大塚一幸先生があこがれのプロとしてこどもたちに授業を行いました。
当日の様子は下記をクリックしてご覧ください!!
→こども夢・創造プロジェクトプログラムレポート
大阪の誇る文化のや産業の担い手、こども達のあこがれの人物から自分の興味、関心のある分野について直接学び、個性や創造性、将来の夢や希望を育むことにより、次代の担い手となる青少年の健全育成をめざすというコンセプトで、スポーツ選手、ファッションデザイナー、料理人、新聞記者、モノ作り職人など、各分野のプロフェッショナルを講師に迎え、こどもたちの憧れの人物や技術・作品に接することができるプログラムです。

昨年度本校は科学分野を担当。
ものづくりから『科学の世界』にふれる 〜オリーブオイルで石けんづくり〜をタイトルに、バイオ学科長の大塚一幸先生があこがれのプロとしてこどもたちに授業を行いました。
当日の様子は下記をクリックしてご覧ください!!
→こども夢・創造プロジェクトプログラムレポート
DATE:6/28(木) By 柴田
6/4(月) こども理科実験教室〜でんぷん実験とわらびもち編〜

初回5月20日のテーマは「でんぷん」です。
じゃがいもを切ったあと、そのままにしておくと白い粉がついているのを見たことがある人も多いと思います。この白い粉が「でんぷん」なんです。
さっそく実験スタート!
まずはでんぷんを取り出してみます。

じゃがいもの皮をむいてすりおろし、ガーゼでこして液を試験管に入れます。
しばらく置くと沈殿ができますので、上澄み液を捨てて、水を加えます。

最後に残った沈殿物がでんぷんです。
ほんとにでんぷんがとりだせたのか、ヨウ素液で調べてみます

ヨウ素液は薄い黄色の液体ですが、でんぷんに反応すると「青紫色」に変化します。
つまり、ヨウ素液をかけてみて、青紫色になればでんぷんが含まれていることがわかるんです。
ドキドキの結果は・・・

見事に青紫色になりました



実験室にはほかにもいろんな食べ物を用意していましたので、でんぷんが含まれているかどうか、ヨウ素液で調べてゆきました。

ひとつひとつの食べ物について、その結果をみんなで発表しあいました

また、高学年の方にはさらにレベルを上げて、消化の働きについても勉強しました。

そして、今回もたくさんの在校生がサポート役で参加してくれました

こどもたちも、おにいさんおねえさんとすっかり仲良しになってにこにこ実験をしていました

最後はみんなでわらびもちをつくりました。
どうしてわらびもちが出てくるのか、そのヒミツは材料にあります。
わらびもちの材料は、「片栗粉・水・砂糖・きなこ」

この中でヒミツのカギを握るのは・・・
「片栗粉」です。
この片栗粉、実は「でんぷん」の粉なんです。

そう、今回の実験でつくったでんぷんとほとんどおんなじものなんですね

片栗粉・水・砂糖をお鍋に入れて、火にかけてかき混ぜ続けます。
だんだん透明になってきたら、火を止めてさらにかき混ぜ続けると、わらびもちらしい姿に変身します。

きなこをかけて、みんなでおいしく頂きました














スケジュールや各回のタイトルなど、
こども理科実験教室の詳細はこちら

















DATE:6/4(月) By 入試広報部 今村
5/22(火) 大学院卒のみ募集のバイオ企業に内定☆
こんにちは!
順調に就職が決まっているバイオ学科。
今回は「大学院卒のみ」を募集されている企業様に積極的にチャレンジして、周りは全員大学院生という最終面接を勝ち抜いた宮本さんにインタビュー

宮本果歩さん
八洲学園大学国際高等学校出身
【内定先企業】フィルジェン株式会社【事業内容】理科学研究機器の設計・製造・販売、各種バイオサイエンス受託解析など
■obmに入学した理由は?
私は幼い頃からアレルギー体質で、食事には人一倍気をつけてきました。そのため、食品の成分や品質、安全表示についても注意をはらい生活してきたので、自然に食品分野に興味を持ちました。
obmのオープンキャンパスで、大塚先生が私が使ってきたアレルギーのお薬の開発に携われていたことを知り、驚くとともにとても感動し、「絶対、先生から学びたい!!」と思いました。
少人数制で先生たちとの距離も近く、先輩方の活き活きとした表情や、学科の雰囲気もとても良かったので入学を決めました。
■内定先の企業様を志望した理由は?
学んでいくうちに、食品以外にも様々な分野でバイオ技術が必要とされていることを知り、ひとつの分野に限らず、幅広い分野で社会貢献したいと考えるようになりました。
内定を頂いたフィルジェン株式会社は、バイオサイエンスに関わる様々な分野の仕事に取り組んでおられますので、私の希望にぴったりだと考えました。
また、実験が大好きで、中でも自分の手動かして実験をすることが好きなので、技術者を目指しました。
■面接で心がけたことや就職活動の感想をどうぞ!
面接では、「笑顔」と「ありのままの自分を伝えること」を心がけました。
学校で練習をして頂いたときに、「もっと笑顔で話して、特に実験の話のときには楽しそうに!」と指導して頂いていたので、面接では特にそれを意識しました。
就職決定の連絡を頂いたときには、すごく嬉しくて思わず泣いてしまいました(笑)
就職活動を通じて、バイオの知識や技術はもちろんですが、社会人基礎力である「聞く力」「考える力」「理解する力」「協力する力」の4つの力がとても重要だと感じました。
■同じ業界をめざす方へのメッセージ
努力次第で過去は変えられる!
私が大塚先生のお言葉で一番印象に残っている言葉です。
私は通信制高校出身で、就職の際に不利になったりしないかなど不安なこともいっぱいあったのですが、このお言葉を聞いて就職という夢に向けてもっともっと努力しようと思い、がんばってきたから今回、内定を頂くことができました!!
とびきりの笑顔でインタビューに応えてくれた宮本さん。
見事に勝ち残っての内定に、本人はもちろん先生方もおもわずうれし涙
自信と希望にあふれた宮本さんの今後に注目です☆
大学生以上の就職率で、実験・研究の仕事をめざせるobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
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順調に就職が決まっているバイオ学科。
今回は「大学院卒のみ」を募集されている企業様に積極的にチャレンジして、周りは全員大学院生という最終面接を勝ち抜いた宮本さんにインタビュー



八洲学園大学国際高等学校出身
【内定先企業】フィルジェン株式会社【事業内容】理科学研究機器の設計・製造・販売、各種バイオサイエンス受託解析など
■obmに入学した理由は?
私は幼い頃からアレルギー体質で、食事には人一倍気をつけてきました。そのため、食品の成分や品質、安全表示についても注意をはらい生活してきたので、自然に食品分野に興味を持ちました。
obmのオープンキャンパスで、大塚先生が私が使ってきたアレルギーのお薬の開発に携われていたことを知り、驚くとともにとても感動し、「絶対、先生から学びたい!!」と思いました。
少人数制で先生たちとの距離も近く、先輩方の活き活きとした表情や、学科の雰囲気もとても良かったので入学を決めました。
■内定先の企業様を志望した理由は?
学んでいくうちに、食品以外にも様々な分野でバイオ技術が必要とされていることを知り、ひとつの分野に限らず、幅広い分野で社会貢献したいと考えるようになりました。
内定を頂いたフィルジェン株式会社は、バイオサイエンスに関わる様々な分野の仕事に取り組んでおられますので、私の希望にぴったりだと考えました。
また、実験が大好きで、中でも自分の手動かして実験をすることが好きなので、技術者を目指しました。

面接では、「笑顔」と「ありのままの自分を伝えること」を心がけました。
学校で練習をして頂いたときに、「もっと笑顔で話して、特に実験の話のときには楽しそうに!」と指導して頂いていたので、面接では特にそれを意識しました。
就職決定の連絡を頂いたときには、すごく嬉しくて思わず泣いてしまいました(笑)
就職活動を通じて、バイオの知識や技術はもちろんですが、社会人基礎力である「聞く力」「考える力」「理解する力」「協力する力」の4つの力がとても重要だと感じました。
■同じ業界をめざす方へのメッセージ

努力次第で過去は変えられる!
私が大塚先生のお言葉で一番印象に残っている言葉です。
私は通信制高校出身で、就職の際に不利になったりしないかなど不安なこともいっぱいあったのですが、このお言葉を聞いて就職という夢に向けてもっともっと努力しようと思い、がんばってきたから今回、内定を頂くことができました!!
とびきりの笑顔でインタビューに応えてくれた宮本さん。
見事に勝ち残っての内定に、本人はもちろん先生方もおもわずうれし涙

自信と希望にあふれた宮本さんの今後に注目です☆

大学生以上の就職率で、実験・研究の仕事をめざせるobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
高い就職実績の秘訣はオープンキャンパスで!
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みなさんのご来校、お待ちしています!
DATE:5/22(火) By 入試広報部 今村
5/3(木) 白血病細胞の染色と観察
本校バイオ学科(全日制3年)・バイオ技術学科(夜間制2年)では、ヒトの細胞を培養していますが、
今日はその中で『白血病細胞を染色して顕微鏡で観察する』という本格体験授業をご紹介します。

実習は同じ器具、同じ溶液等を使って、同じ手順で行うのですが・・・
人によってできばえが異なります

もちろん、今回は事前にスライドガラスに細胞だけを付着させるため、遠心分離機でふるいにかけていますから、そうしたことも出来あがりの違いになる原因とは考えられますが、、、
不思議ですね
お料理と似ていて、本当に人によって結果が異なるんですヨ


この実験の詳細は・・・
オープンキャンパスレポートをご覧ください
そして、
このゴールデンウィークの5月5日
再び、この体験授業を開催いたします


ぜひお越しください

オープンキャンパスには、在校生が自主的に来てくれています
春に入学した皆さんもすでにデビューしていますッ


ナマの学生の声を聞いてみてくださいね
オープンキャンパスのお申し込みはこちらから♪
◆インターネットから・・・
→PC版お申し込み画面へ
→携帯・スマホ版お申し込み画面へ
◆いますぐ電話で・・・
0120-68-3125
おともだちと一緒での参加も大歓迎!!
みなさんのご来校、お待ちしています
今日はその中で『白血病細胞を染色して顕微鏡で観察する』という本格体験授業をご紹介します。

実習は同じ器具、同じ溶液等を使って、同じ手順で行うのですが・・・
人によってできばえが異なります


もちろん、今回は事前にスライドガラスに細胞だけを付着させるため、遠心分離機でふるいにかけていますから、そうしたことも出来あがりの違いになる原因とは考えられますが、、、
不思議ですね
お料理と似ていて、本当に人によって結果が異なるんですヨ



この実験の詳細は・・・
オープンキャンパスレポートをご覧ください

そして、
このゴールデンウィークの5月5日
再び、この体験授業を開催いたします



ぜひお越しください


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DATE:5/3(木) By 柴田
4/27(金) 祝☆バイオ就職内定者インタビュー
こんにちは!
4月も気づけばもうすぐ終わりですね。
obmでも卒業年度の学生たちは就職活動まっさかり。
今日はその中からすでに内定を頂いている3名の学生のインタビューをお送りします☆
■内定者
・志野央くん(奈良県立奈良情報商業高校出身)
・佐藤美伽さん(岩手県立花巻南高校出身)
・竹内裕雅くん(岡山県立玉島高校出身)
■内定先 日本ケミカルリサーチ株式会社(以下、JCRと表記させて頂きます)
【事業内容】医薬品およびその原料の製造、売買ならびに輸出入、医療用機器および実験用機器の売買ならびに輸出入
【備考】東証二部・大証二部上場
■職種 生産技術職
ヾ(>▽<)ゞ3年の志野です。
商業高校出身の私は、小さいころから理科が好きで、専門的な技術を持って社会に出たいと考え学校探しをしていました。obmのオープンキャンパスには高校2年生のときに参加し、学科長の大塚先生より「将来自分がどのように社会に貢献していくかが重要だ」と教えて頂き、この先生のもとで学びたいと思い、入学を決意しましたヽ(゚∀。)ノ
大塚先生からお聞きする講義・体験談や実習を通して、医薬品の重要性を知り、将来医薬品を通して一人でも多くの人々や患者様の健康に貢献したいと思い、医薬品分野を目指すようになりました。
面接時には、明るく元気な笑顔☆(´ω`)/を心がけました。
夏休みや休日にも登校して、同級生と共に切磋琢磨して努力して学んできたことを評価していただけたのだと思います。
JCR様から大塚先生にご連絡があり、とてもドキドキしておりました。先生から「合格した」とお聞きしてとてもうれしかったです(≧∀≦)ノ
授業はすべて就職に役立つものばかりだと思いますが、それだけではなく、春休みや夏休み、冬休みにも学校に来て実験やオープンキャンパスに参加させていただいて自分を磨くことが大切だと思います。先生方や先輩方のお話をよく聞きメモをとるなどの心がけや謙虚な心が必要だと実感しました。
【同じ業界をめざす方へのメッセージ】
夢は大空に、努力は足元に!!
毎日の努力で、楽しくやりがいのある将来をつくりましょう!
ウキャキャヾ(>▽<)ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞウキャ
(ゝω・)3年の佐藤です。
obmに入学しようと思ったのは、オープンキャンパスに参加して大塚先生のお話を聞いたことがキッカケで、知識・技術に加え、社会人としての考えを学びたいと思って決めました。
大塚先生のご経験談を聞いて、医薬品に関わりたいと思うようになり、実験が好きなので技術職をめざしました。
面接で一番こころがけたのは「Smile
」です
入室前に深呼吸をして、ノックしたら笑顔になるようにしていました(^ω^*)
笑顔でいることによってハキハキと話せたので、明るい印象も持っていただけたと思います(^ω^)
面接が終わって連絡がくるまではドキドキで、連絡が来たときは、素直に嬉しかったです
obmの授業はすべて就職に役立ったと思いますが、中でも大塚先生、清水先生、吉野先生がご指導してくださる社会人基礎力が非常に大事であり、自分で考えることも大事だと感じました。
【同じ業界をめざす方へのメッセージ】
チャンスの神様の前髪をつかもう(*゚∀゚)/
自分の努力次第で、自分自身も将来もいくらでも変えられますよ\(^^)/
「(`・∀・´)」3年の竹内です。
私は大学をめざして浪人をしていましたが、実験が大好きだったこともあり、学問として学ぶのではなく技術を身につけたいと考え、専門学校を選びました。
父の病気をきっかけに医薬品に興味を持ち、専門学校で大塚先生のお話を聞くうちに、より安全で高品質な医薬品を提供していきたいと考えるようになりました。
内定を頂いたJCR様は、4社受験した中で、初めて最終面接まで進んでいた企業様でしたので、結果が来るまでとてもドキドキしました。大塚先生から内定のお話を伺って、すごくうれしかったです!
面接では、自分の思ったことを自分の言葉で素直に表現することを心がけました。
就職活動を通して、授業や実習を通じて教えて頂いている「社会人力」が本当に大切だと実感しました。
オープンキャンパスのお手伝いに参加させていただいたときに、たくさんの人の前で自己紹介をしたこともいい経験になったと思います。
【同じ業界をめざす方へのメッセージ】
人の話はしっかりとよく聞きましょう。
実験でも、就職活動でも、それがとても大切ですよ。
内定のうれしさいっぱいの3人。
元気にインタビューに答えてくれました♪
バイオ3年生はこの3名の他にも内定を頂いていて、
早くも在籍者の20%の就職が決定!
残りの学生も引き続き就職活動に励んでいます。
バイオ学科・バイオ技術学科のオープンキャンパスのお申し込みはこちらから♪
インタビューに答えてくれた3人にも会えるかも
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4月も気づけばもうすぐ終わりですね。
obmでも卒業年度の学生たちは就職活動まっさかり。
今日はその中からすでに内定を頂いている3名の学生のインタビューをお送りします☆
■内定者
・志野央くん(奈良県立奈良情報商業高校出身)
・佐藤美伽さん(岩手県立花巻南高校出身)
・竹内裕雅くん(岡山県立玉島高校出身)
■内定先 日本ケミカルリサーチ株式会社(以下、JCRと表記させて頂きます)
【事業内容】医薬品およびその原料の製造、売買ならびに輸出入、医療用機器および実験用機器の売買ならびに輸出入
【備考】東証二部・大証二部上場
■職種 生産技術職

商業高校出身の私は、小さいころから理科が好きで、専門的な技術を持って社会に出たいと考え学校探しをしていました。obmのオープンキャンパスには高校2年生のときに参加し、学科長の大塚先生より「将来自分がどのように社会に貢献していくかが重要だ」と教えて頂き、この先生のもとで学びたいと思い、入学を決意しましたヽ(゚∀。)ノ
大塚先生からお聞きする講義・体験談や実習を通して、医薬品の重要性を知り、将来医薬品を通して一人でも多くの人々や患者様の健康に貢献したいと思い、医薬品分野を目指すようになりました。
面接時には、明るく元気な笑顔☆(´ω`)/を心がけました。
夏休みや休日にも登校して、同級生と共に切磋琢磨して努力して学んできたことを評価していただけたのだと思います。
JCR様から大塚先生にご連絡があり、とてもドキドキしておりました。先生から「合格した」とお聞きしてとてもうれしかったです(≧∀≦)ノ
授業はすべて就職に役立つものばかりだと思いますが、それだけではなく、春休みや夏休み、冬休みにも学校に来て実験やオープンキャンパスに参加させていただいて自分を磨くことが大切だと思います。先生方や先輩方のお話をよく聞きメモをとるなどの心がけや謙虚な心が必要だと実感しました。
【同じ業界をめざす方へのメッセージ】
夢は大空に、努力は足元に!!
毎日の努力で、楽しくやりがいのある将来をつくりましょう!
ウキャキャヾ(>▽<)ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞウキャ

obmに入学しようと思ったのは、オープンキャンパスに参加して大塚先生のお話を聞いたことがキッカケで、知識・技術に加え、社会人としての考えを学びたいと思って決めました。
大塚先生のご経験談を聞いて、医薬品に関わりたいと思うようになり、実験が好きなので技術職をめざしました。
面接で一番こころがけたのは「Smile


入室前に深呼吸をして、ノックしたら笑顔になるようにしていました(^ω^*)
笑顔でいることによってハキハキと話せたので、明るい印象も持っていただけたと思います(^ω^)
面接が終わって連絡がくるまではドキドキで、連絡が来たときは、素直に嬉しかったです

obmの授業はすべて就職に役立ったと思いますが、中でも大塚先生、清水先生、吉野先生がご指導してくださる社会人基礎力が非常に大事であり、自分で考えることも大事だと感じました。
【同じ業界をめざす方へのメッセージ】
チャンスの神様の前髪をつかもう(*゚∀゚)/
自分の努力次第で、自分自身も将来もいくらでも変えられますよ\(^^)/

私は大学をめざして浪人をしていましたが、実験が大好きだったこともあり、学問として学ぶのではなく技術を身につけたいと考え、専門学校を選びました。
父の病気をきっかけに医薬品に興味を持ち、専門学校で大塚先生のお話を聞くうちに、より安全で高品質な医薬品を提供していきたいと考えるようになりました。
内定を頂いたJCR様は、4社受験した中で、初めて最終面接まで進んでいた企業様でしたので、結果が来るまでとてもドキドキしました。大塚先生から内定のお話を伺って、すごくうれしかったです!
面接では、自分の思ったことを自分の言葉で素直に表現することを心がけました。
就職活動を通して、授業や実習を通じて教えて頂いている「社会人力」が本当に大切だと実感しました。
オープンキャンパスのお手伝いに参加させていただいたときに、たくさんの人の前で自己紹介をしたこともいい経験になったと思います。
【同じ業界をめざす方へのメッセージ】
人の話はしっかりとよく聞きましょう。
実験でも、就職活動でも、それがとても大切ですよ。

元気にインタビューに答えてくれました♪
バイオ3年生はこの3名の他にも内定を頂いていて、
早くも在籍者の20%の就職が決定!
残りの学生も引き続き就職活動に励んでいます。
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DATE:4/27(金) By 広報 今村
3/16(金) さよなら6期生
こんにちは。大変ご無沙汰しております。
バイオ学科講師の清水です
3月も半ばを過ぎました。

先日3/10(Sat)、産業創造館で卒業式が挙行されました。
今年度も在校生が、3年生の卒業をお祝いするために皆卒業式に出席してくれました
4/8(Wed)の入学式ではちょっと緊張気味の1年生です。
あれからちょうど2週間が経ちました。
普段の様子を見ていると、学生同士で仲良くなっているようです。
バイオ学科では、バイオ関連の技術職を目指す学生を育てております。
技術職を目指す上で、ピペット操作は基本であり、ピペットを使いこなすことが大変重要となってきます。
基礎的な技術であるピペット操作に重点をおき、今年度も『ピペットコンテスト』を開催致しました。
ここで何と!!この4月に入学した1年生の岡崎さん、岩本くんが6位、7位に食い込んできました。
岡崎さんは、大塚先生からの「正確さとリズムが大事」というアドバイスを呪文のように唱えながら頑張っていました。
今後の成長がみんなとっても楽しみです。
なんて書いたのが、つい昨日のことのように思います。
去年も同じような書き出しをしましたが(苦笑)
6期生もとうとう卒業してしまいました
それでは、卒業式の詳しい様子をバイオ学科1年生の熊谷さんよろしくね。
(o ̄∇ ̄o)こんにちは。バイオ学科1年の熊谷です。
先週、大阪産業創造館で先輩方の卒業式が行われました
AM10:00、卒業式に先立って、昨年起こった東日本大震災の被災地の復興、亡くなられらた方のご冥福を祈り黙祷が捧げられました。
続いて、大塚先生の開会のあいさつから卒業式は始まりました。
卒業証書授与式では、各学科クラス代表が卒業証書を受け取りにいきました。
バイオ学科からは武田さんがクラス代表
として受け取りに行きました。
大専各賞と皆勤賞を田内さんが受け取りました。
そして学科長賞は・・・なんと初の女性受賞者
岡崎さんに授与されました。
涙ながらに証書を読み上げる大塚先生、凛々しく立っている岡崎さんの目にも涙が浮かんでいました
壇上では、大塚先生が岡崎さんをしっかりと抱きしめていました。
卒業生、在校生、バイオ学科全員、胸に熱いものがこみ上げました
私も頑張って、学科長賞をもらえるように頑張りたいと思います。
(o ̄∇ ̄o)
続いて井上さんお願いします。
(*^_^*)初めまして。バイオ学科1年の井上と言います。
卒業式も残るは、答辞だけとなりました。
答辞は岩本さんが読まれました。
岩本さんは、涙をこらえながらも先生や、保護者の方への感謝の気持ちをおっしゃっていました。
そして、私たち後輩にも「たくさんの経験を積み、人と人との絆を大切にし、運をつかんでください」と話してくださいました。
岩本さんをはじめ卒業生の方々の思いを受け継いで、obmで日々努力していきたいと強く思いました。
☆(゚∇゚☆)バイオ学科1年の富内です。
いよいよ、卒業生の方々退場の時です。
大塚先生が先輩方お一人お一人抱きしめて送り出しているのを見て大塚先生の深い愛情を感じました
御式終了後は、私たち1年生から3年生の先輩方にお祝いの花束を、2年生の先輩方からはプレゼントを手渡しさせていただきました
満面の笑みで卒業される先輩方をうらやましく誇らしく思いました.
卒業された後もぜひobmにいらしてくださるのを待っています
(★´ー`)ノ卒業生の田内です。
長らくご愛顧ありがとうございました。
私たち6期生は、旅立っていきます。
休日やオープンキャンパスに来ると思いますので、その際はどうぞよろしくお願い致します
(o ̄∇ ̄o)田内さん、学校大好きなんですね
(笑)
バイオ学科講師の清水です

3月も半ばを過ぎました。

先日3/10(Sat)、産業創造館で卒業式が挙行されました。
今年度も在校生が、3年生の卒業をお祝いするために皆卒業式に出席してくれました

4/8(Wed)の入学式ではちょっと緊張気味の1年生です。
あれからちょうど2週間が経ちました。
普段の様子を見ていると、学生同士で仲良くなっているようです。

技術職を目指す上で、ピペット操作は基本であり、ピペットを使いこなすことが大変重要となってきます。
基礎的な技術であるピペット操作に重点をおき、今年度も『ピペットコンテスト』を開催致しました。
ここで何と!!この4月に入学した1年生の岡崎さん、岩本くんが6位、7位に食い込んできました。
岡崎さんは、大塚先生からの「正確さとリズムが大事」というアドバイスを呪文のように唱えながら頑張っていました。
今後の成長がみんなとっても楽しみです。
なんて書いたのが、つい昨日のことのように思います。
去年も同じような書き出しをしましたが(苦笑)
6期生もとうとう卒業してしまいました

それでは、卒業式の詳しい様子をバイオ学科1年生の熊谷さんよろしくね。
(o ̄∇ ̄o)こんにちは。バイオ学科1年の熊谷です。
先週、大阪産業創造館で先輩方の卒業式が行われました

AM10:00、卒業式に先立って、昨年起こった東日本大震災の被災地の復興、亡くなられらた方のご冥福を祈り黙祷が捧げられました。
続いて、大塚先生の開会のあいさつから卒業式は始まりました。

バイオ学科からは武田さんがクラス代表

大専各賞と皆勤賞を田内さんが受け取りました。
そして学科長賞は・・・なんと初の女性受賞者

岡崎さんに授与されました。
涙ながらに証書を読み上げる大塚先生、凛々しく立っている岡崎さんの目にも涙が浮かんでいました

壇上では、大塚先生が岡崎さんをしっかりと抱きしめていました。
卒業生、在校生、バイオ学科全員、胸に熱いものがこみ上げました

私も頑張って、学科長賞をもらえるように頑張りたいと思います。
(o ̄∇ ̄o)
続いて井上さんお願いします。
(*^_^*)初めまして。バイオ学科1年の井上と言います。
卒業式も残るは、答辞だけとなりました。
答辞は岩本さんが読まれました。
岩本さんは、涙をこらえながらも先生や、保護者の方への感謝の気持ちをおっしゃっていました。
そして、私たち後輩にも「たくさんの経験を積み、人と人との絆を大切にし、運をつかんでください」と話してくださいました。
岩本さんをはじめ卒業生の方々の思いを受け継いで、obmで日々努力していきたいと強く思いました。
☆(゚∇゚☆)バイオ学科1年の富内です。
いよいよ、卒業生の方々退場の時です。
大塚先生が先輩方お一人お一人抱きしめて送り出しているのを見て大塚先生の深い愛情を感じました

御式終了後は、私たち1年生から3年生の先輩方にお祝いの花束を、2年生の先輩方からはプレゼントを手渡しさせていただきました

満面の笑みで卒業される先輩方をうらやましく誇らしく思いました.
卒業された後もぜひobmにいらしてくださるのを待っています


長らくご愛顧ありがとうございました。
私たち6期生は、旅立っていきます。
休日やオープンキャンパスに来ると思いますので、その際はどうぞよろしくお願い致します

(o ̄∇ ̄o)田内さん、学校大好きなんですね

DATE:3/16(金) By 清水
2/2(木) 上、中級バイオ技術者認定試験
2月に入りましたが...明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
バイオ学科講師の清水です。
早速ですが、昨年23日(Fri)にバイオ技術者認定試験があり、試験結果が先日届きました。
その様子をバイオ学科2年の宮本さんよろしくね。
(*`д´*)はじめまして2年の宮本です。
昨年12/23(Fri)に2年生は中級バイオ技術者認定試験を、3年生は上級バイオ技術者認定試験を受験しました。
まずは、中級バイオ技術者認定試験の結果は...なんと!!受験した2年生全員合格で、見事合格率100%(全国合格率71.8%)となりました。
落ちたらどうしようと不安でしたが、合格できて嬉しいです。
(o´∀`)ノこんにちは。2年の平尾です。
僕は、中級バイオ技術者認定試験を全国11位の成績で合格しました。
あと1点で全国10位圏内という結果でした。
イージーミスをしてしまったのでよけいに悔しい気持ちでいっぱいです。
 ̄∀ ̄* 同じく2年の鳥居です。
私は、中級バイオ技術者認定試験を全国15位でした。
私はあと2点で全国10位圏内でした。
悔しいです。努力が足りなかったです...。
上級バイオはは全国TOP10を目指します!!
シュッシュッ!! C≡(・。・C≡)≡≡≡ 鳥居トレーニング中
(^▽^)バイオ学科学科長の大塚です。
30位以内には、この2人以外に3人が入りました。
上級バイオ技術者認定試験は、合格率80%(全国合格率50.7%)となり、就職活動や後輩の実習アシ
スタントとして忙しい中を一生懸命勉強し、合格してくれました。
学生と共に、切磋琢磨してステップアップしていきたいと考えます。
本年もよろしくお願い致します。
バイオ学科講師の清水です。
早速ですが、昨年23日(Fri)にバイオ技術者認定試験があり、試験結果が先日届きました。
その様子をバイオ学科2年の宮本さんよろしくね。
(*`д´*)はじめまして2年の宮本です。
昨年12/23(Fri)に2年生は中級バイオ技術者認定試験を、3年生は上級バイオ技術者認定試験を受験しました。
まずは、中級バイオ技術者認定試験の結果は...なんと!!受験した2年生全員合格で、見事合格率100%(全国合格率71.8%)となりました。
落ちたらどうしようと不安でしたが、合格できて嬉しいです。
(o´∀`)ノこんにちは。2年の平尾です。
僕は、中級バイオ技術者認定試験を全国11位の成績で合格しました。
あと1点で全国10位圏内という結果でした。
イージーミスをしてしまったのでよけいに悔しい気持ちでいっぱいです。
 ̄∀ ̄* 同じく2年の鳥居です。
私は、中級バイオ技術者認定試験を全国15位でした。
私はあと2点で全国10位圏内でした。
悔しいです。努力が足りなかったです...。
上級バイオはは全国TOP10を目指します!!
シュッシュッ!! C≡(・。・C≡)≡≡≡ 鳥居トレーニング中
(^▽^)バイオ学科学科長の大塚です。
30位以内には、この2人以外に3人が入りました。
上級バイオ技術者認定試験は、合格率80%(全国合格率50.7%)となり、就職活動や後輩の実習アシ
スタントとして忙しい中を一生懸命勉強し、合格してくれました。
学生と共に、切磋琢磨してステップアップしていきたいと考えます。
DATE:2/2(木) By 清水
バイオ学科2年生は、先週より3グループに分かれ動物実習に参加してきました。
それでは、詳しい様子を寺尾くんお願いします。
( ̄◇ ̄;)初めましてバイオ学科2年の寺尾です。
初めてのblog登場に加え、動物実習の様子をお伝えすると言う大役を仰せつかりやや緊張気味です。
僕たちは、株式会社 ケー・エー・シー(滋賀県栗東市)で動物実習の合宿に行ってきました。
まず1日目は動物実習の概要を学びグループごとに分かれてマウスとラットの保定、その後、経口投与と腹腔内投与を行いました。
この投与法はそれぞれ薬物等の安全性試験を行うためにとても重要な手法で、動物に苦痛を与えないために、丁寧にかつ正確に投与する方法を学びました。
その他には砂ネズミ、ハムスターにも触れさせて頂きました。
2日目は高田(。-_-)ノがお伝えします。
2日目は、まず動物飼育においての、湿度、騒音、明度測定等の重要性を学びました。
次に、各グループの代表がラットの腹腔内に麻酔を投与し、解剖のデモンストレーションを見せて頂きました。
先生方が手際よくひとつひとつの臓器が摘出されていく様子に見入りました。
そしていよいよ!!僕らがマウスの解剖を行います。
先生方が解剖される様子をしっかり見ていたはずですが、見るとやるのでは大違い!!
膵臓や腎臓等、摘出したい臓器が見つからなかったり、四苦八苦しました。
時間がかかりすぎて、マウスの内蔵が乾いてしまうというアクシデントにもみまわれました。
実際に解剖していると、各臓器と脂肪の境目が分かりにくく、「先生!!」の声が飛び交いました。
2回目は、1回目に比べてスムーズに進み先生方を呼ぶ回数はグッと減りました +.Σd(>∀<*)♪゜+.゜
そして、最終日の日です!!
( ´△`)初めまして更谷です。
この日は「◯ンダム-戦場の絆-」もとい、マイクロマニピュレーターの使用法について学びました。
マイクロマニュピレーターとは、細胞に直接接触して処置を行う装置で、シャーレ内の生体試料を、ホールディングピペットと、インジェクションピペットを用いて、顕微画像を見ながら手作業で行います。
このマイクロマニュピレーターは、ノックアウトマウスやトランスジェニックマウスを作製したり、顕微授精などに用いる等バイオや発生工学、医学の分野で広く使用されています。
僕たちは、マウスの胚にオイルを注入するマイクロインジェクション模擬練習を行いました。
自分の目で直接見ながら操作を行うのではなく、顕微鏡を見ながら操作を行うのは、遠近感がつかみにくく思っていたよりもかなり難しかったです。
僕は、3回挑戦して3回とも成功しました ・+'.: ゜(≧∀≦*)b.:゜+イェイ♪
フッヽ(ω` )ノヽ(´ω`)ノヽ(´ω)ノ フッはじめまして塚崎です。
3日間の動物実習は、本当に楽しくて「あっ」と言う間の3日間でした。
普段の実習では扱えない機器を用いたり、実験動物に取り扱い方や動物実験の重要性を身をもって学べました。
(^▽^)学科長の大塚です。
我々は、実験動物の尊い犠牲があって生命現象を理解することができます。
そしてこれら動物を用いた動物実験は、医学・医療に応用され、人類の健康と福祉にはかり知れない貢献をしています。
今回の動物実習を通して、実験動物や動物実験の必要性、重要性を理解してもらいたいと考えています。
大学生以上の就職率で、実験・研究の仕事をめざせるobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
高い就職実績の秘訣はオープンキャンパスで!
まずは参加してみて下さいね。
みなさんのご来校、お待ちしています!