
今の日本で高成長を続けているのが、医療はもちろん、食品や化粧品開発、環境問題などに活躍できる「バイオ産業」です。
また、近い将来訪れる超高齢化社会に向けてさらに注目が集まっているのが「医療福祉業界」です。
2つの成長分野は深く関係し、例えばバイオ技術によって開発された医薬品は、数多くの患者さんに笑顔と健康を与えています。
しかし一方で、専門のスキルを持った人材が不足しており、業界は即戦力のニーズが高まっているのも事実です。
obmはそんな時代に柔軟に対応し、バイオとメディカルを融合して誕生しました。最先端の技術者と即戦力の医療スタッフ、すなわち”人の心と命を支えるエキスパート”を育成する学校です。
本学は、創立7年目になる若い専門学校ですが、社会の急激な変化と要請に応えるべく、様々な改革を絶えまなく断行していく必要があると考えております。
大阪は、特に世界第四位のバイオ集積地ですが、本学のバイオ学科では、豊富にそろっている先端機器を使用し、実践現場を常に想定、機器類の操作や実践実習を多く取り、講義は大学にも勝る構成に仕立て上げ、他校にないスペシャリストの育成を強力に進めます。さらに、英語による論文や機器操作説明が読めるような力を一層つけたいと考えております。
医療事務総合学科及び医療福祉心理学科では、就職に直結するプレゼンテーション能力の開発により力を注ぎ、セラピーの選択も拡大し、幅を広げたい学生のため「心理」との融合をはかってまいります。
また、社会人・業界人としてのマナー接遇の技術を確実に身につけ、即戦力となる人材を育成してまいります。
現状に決して満足することなく、絶えない挑戦を本学は希求します。皆様方からの暖かい心からのご支援とご指導を切にお願いいたします。
学校法人佐藤学園 大阪バイオメディカル専門学校校長 永島 伸二