obmブログ | 大阪バイオメディカル専門学校
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7/19(火) ようこそobmへ!兵庫県立農業高等学校実習体験会

みなさん、こんにちは。

先週の週末、兵庫県立農業高等学校の生徒のみなさんと先生方に団体バスでお越しいただきました

目的はもちろんバイオの実習体験です

高校で学んでいる技術も活かして、ちょっとステップアップ
遺伝子工学と細胞工学の実習を体験して頂きました

メインの案内役を務めるのは、同校出身のobmバイオ学科1年生。


身近な先輩の登場に、ちょっぴり緊張気味だった会場会場も暖かい雰囲気になりました

最初は細胞工学実習
血液細胞の染色と観察がテーマです

普段は実験器具の使い方の説明から始めるのですが、マイクロピペットの使い方もみんなわかっていましたので、すぐに実験に取り掛かりました


さすがは農業高校生です


案内役の3名以外にも、たくさんの在校生が駆けつけてくれて、実験のサポートをしてくれました


「そうそう、それでOKだよ〜」
和やかな雰囲気で実習をしています

染色した細胞は顕微鏡で観察


生物顕微鏡で観察した後、蛍光顕微鏡レーザー顕微鏡での観察にもチャレンジ


レンズから見ると、モニターに映っている以上に細かいところまで見えて、「まるで星空みたい」な姿が見えます

生命の不思議な魅力に、みんな思わず笑顔がこぼれます


実習の途中、お昼休憩の時間には、在校生による学科紹介も行いました。


obmのバイオ学科・バイオ技術学科のコースのことや、就職・資格などについて詳しく説明してくれました


続いては遺伝子工学実習
DNA鑑定の仕組みの解説のあと、自分たちのDNAの標本を作ります

今回、実験で使ったのはこちらの機材


サンプルを砕いてDNAを抽出し、さらに測定するという一連の作業が、なんと自動でできちゃうというスグレモノ


どんなデータが出てくるのか、みんな熱心に画面を見つめていました

実習の後は、obmバイオ学科の施設や設備を紹介するラボツアーの時間。


高度な機材に、みんな興味津々
カメラ持参の生徒さんは、いろんな機材の写真を目を輝かせて撮っていました

こうして1日のメニューは終了。
最後は生徒のみなさんそろって大きな声でお礼のあいさつをして下さいました


兵庫県立農業高校のみなさん、ありがとうございました





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DATE:7/19(火) By 広報 今村

6/27(月) キレイに染色できました☆細胞の染色&観察実習

みなさん、こんにちは

今日はバイオ学科1年生の実習風景をお届けします

こちらのクラスでは、組織細胞標本の作製実習を行っています。


標本つくりに使うのはパラフィン包埋台ミクロトーム
以前にご紹介したことのある今年導入の新機材です

機材のことについて詳しくはこちら↓


前回までの授業で、組織のかけらをパラフィンに固めてミクロトームで薄く切り、切ったものをスライドグラスに乗せるところまではすでに完成

お次は組織片からパラフィンを取り除く作業(脱パラフィン)です

キシレン、99%エタノール、90%エタノール、80%エタノール、70%エタノールの入ったガラス瓶にスライドグラスを順に入れていくことでパラフィンが取れていきます


パラフィンが取れた状態で染色を行い、余分な水分を取り除くために今度は逆から70%エタノール、80%エタノール、90%エタノール、99%エタノール、100%エタノールにつけていきます


最後にキシレンにつけると組織が透明になり(透徹)、観察しやすい標本のできあがりです

いよいよ顕微鏡で観察


肉眼で見てもいい感じに染色できてます

見えたものが何の細胞か、本を見ながら確認します。


「これが近い形してるよ
「あ、それっぽいですね

みんな顕微鏡を見ながらノートに何か書いています。


何をしているかというと・・・


おおうまい
観察している細胞のスケッチを取っていたのでした

よく見るとシャーペンを本持ってるでしょ。
たくさんの点々を効率的に描くために試してみたのです
割といい感じにできてましたよ〜

こちらはさすがの現代っ子。


スマホでばっちり写真におさめて、それを見ながら描いてます

顕微鏡の中にはこんなにきれいに染色された細胞が見えるんです。
生で見るともっときれいですよ


となりで激ウマのスケッチを発見☆


なんていうか、もはや芸術作品レベルです


「私もできました〜


おお〜、これだけ大きなサイズで細かく描けてるなんて・・・まじですごい

実験以外の才能も開花しそうな1年生クラスなのでした




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DATE:6/27(月) By 広報 今村

6/16(木) バイオ遺伝子実習レポート 〜電気泳動実験〜

みなさん、こんにちは

バイオ学科2年生の実習レポート、
今回は遺伝子班の実験の様子をお伝えします

遺伝子班が取り組んでいるのは、電気泳動
電気泳動は、主にタンパク質やDNAの分離に使う技術のことです


タンパク質やDNAは電圧をかけたときに移動する性質があり、小さな物質は速く、大きな物質は遅く移動します。

この移動距離の違いによって分離ができるというわけです

まずは準備。
電気泳動の舞台となるのはこちらのアガロースゲル


成分はダイエットでもおなじみのあの寒天です
もちろんぷるんぷるんしています

この泳動用のゲルには、調べる試料を入れるくぼみ(ウェル)をあけておきます


そのために使うのはこちらのコーム(柵みたいな白いの)
慎重に持ち上げたあと、ゲルを取り出します。

取り出したゲルを泳動用緩衝液を満たした泳動槽の中に沈めます。


ここからは泳動槽内で作業を行います

さっきつくっておいたウェルに試料を入れます。


ここでもこないだ紹介したマイクロピペットが大活躍


ちなみにobmバイオ学科は1学年40名定員ですが、
実験を行う実習はクラスを2つに分けて行っています


これは一人一人が実験をする時間をしっかり確保するため

大人数で代表学生が行う実験を見ているだけのことが多い大学との大きな違いなんです


グループで協力しながら、クラスみんなに技術力をしっかり身につけてもらいます

さて、準備ができたので電圧をかけます。

電気が流れると試料はゲルの中をちょっとずつ進んでいきます。


その姿はまるで潜水艦
だから今回の手法は、サブマリン(潜水艦)電気泳動とも呼ばれます

30分ほど電気泳動をかけた後は観察タイム


染色して紫外線を照射


こんなにきれいに光ります

みんなうまくできてたみたい。
自分のスマホでばっちり撮影もできました〜


今回の実習風景を動画にしてみました
こちらも見てみてくださいね〜



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DATE:6/16(木) By 広報 今村

6/9(木) コンテストでマイクロピペットの技術力アップ

みなさん、ピペットってわかりますか?

ピペットは液体を正確に計り取る科学実験器具のこと。
中学校や高校の理科・生物関連の授業で使った、あの大きなスポイトみたいなもののことです

obmの授業でもこのピペットの一種「マイクロピペット」を使います


マイクロピペットは、1μlから1,000μl(1ml)といった超微量の液体を正確に測り取ることができる実験器具なんです

ちなみに「μ(マイクロ)」は「百万分の1」の意味ですので、L(リットル)で表すと、

1μL=0.000001L

と、すっごいっぱいゼロが並びます
そのくらいとっても少ない量を正確に測れてしまうすごいやつがマイクロピペットなのです


これを使いこなすことはバイオ・化学関連の仕事に就く上で必須

なのでobmでは一人1本ずつ自分専用のマイクロピペットで、トレーニングをバンバンやっています


こう見えてちょっぴりお高い器具ですので、大学やほかの専門学校では共同で利用することの方が多いんです。
でもこのトレーニング量が就職のときにものをいい、技術者として業界就職できる率は大学よりも断然高いんです

ということで、バイオ学科では、毎年恒例の全学科全員参加のマイクロピペットコンテストをただいま開催中

みんなの頑張っている姿は動画でどうぞ〜


【おまけ】
容積の単位にはほかにcc(シーシー)がありますね。
これとLとの関係はこんな感じです♪

1cc=1mL=1000μL

それではまた!


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DATE:6/9(木) By 広報 今村

5/30(月) 色の変化で濃度がわかる中和滴定実験

みなさん、こんにちは

バイオ学科1年生は、中和滴定によって溶液の濃度を調べる実験をやりました


濃度がわからない酸性の溶液を、濃度がわかっているアルカリ性の溶液で中和することによってその濃度を調べてみよう、というのが本日の実験の趣旨

活躍するのはマイクロピペットです
マイクロピペットは液体の量を細かく正確に測るための実験器具


写真で右手に持ってるのがマイクロピペット。
これ、実は1本数万円する器具なんです

大学でも共同で使用する場合も多いのですが、obmではひとり1本を用意して、全員がなるべくたくさん練習できるようにしています

1年生のみんなもずいぶん使いこなしてきました


まずは試料を正確に量を図って試験管に入れ、さらにフェノールフタレインを2〜3滴入れます。

このフェノールフタレインは反応を目で見てわかるようにするための指示薬
酸性だと無色ですが、アルカリ性になると赤色に変化します


準備ができたので早速作業に取り掛かります

水酸化ナトリウム水溶液を少しずつ入れていきます。


入れた直後には薄ピンク色になりますが、試料溶液が酸性なのですぐに無色に戻ります。


あとで、入れた量から元の溶液の濃度を計算しますので、どれだけ入れたかを正確に測っておくことが大切


間違えないよう1回ごとに入れた量をノートに書き込んで、慎重に作業を行います


どんどん入れていって中和点に到達すると、溶液全体が薄ピンク色に変わります

最後の一滴を入れたときは、きれいに色が広がってちょっと感動しちゃう実験なんです


ばっちりできました〜☆

ひと通り実験がおわって時間があったので、きれいなグラデーションを作ってるひともいました


お見事です

今回は全員同じ濃度のものを使って実験しましたが、次回はばらばらの試料を使ってさらに練習していきます

次回もみんなでがんばりましょう




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DATE:5/30(月) By 吉野

5/20(金) バイオ在校生に聞きました初めて来たときobmってどうだった

みなさん、こんにちは

いよいよAO入試のエントリー受付まであと10日あまり。
毎週たくさんの方にオープンキャンパスに参加いただいて、AOの事前予約もしていただいています

そこで今日は、在校生にobmに初めて来たときの印象などなどインタビューしてみました〜


インタビューに答えてくれたSさんはバイオ学科2年生
大阪府立長野高等学校出身です。

:Sさん、こんにちは。

「こんにちは〜

さっそく一つ目の質問です!
オープンキャンパスにはじめて参加したときに、思ったことや印象に残っていることってどんなことですか?

「はい、先輩後輩の仲がとてもよかったのが印象的でした。
学校全体の雰囲気もよかったので、初めて来たときにobmへの入学を即決しました!」

アットホームな雰囲気を感じてもらえたわけですね。
在校生の様子や雰囲気はホームページやパンフレットだけでは完璧にはお伝えできない部分ですので、ぜひオープンキャンパスで体験してみてほしいポイントです。

バイオ学科に興味を持ったのはどうして?

「私はもともと生物が好きで、生物を学べる学科に行きたいと思って進路選びをしていく中でバイオ学科を選びました。」

生物関連なら、今はやっぱりバイオ系のお仕事が求人ニーズも高いでしね。
入学してみて、思った通りのことを学べていますか?

「はい!
実験器具や設備が整っていて、とても充実した実験ができています

実験は班に分かれてするので、私と同じように実験が大好きな友だちもすぐにできました


ほんとみんな毎日楽しそうに実験してますよね〜。

それでは最後に同じように実験が好きな高校生のみなさんにメッセージをお願いします

生物や実験が大好きなそこのあなた
私たちと一緒に楽しく夢に向かって学びましょう


Sさん、ありがとうございました〜!

ほかの学科の在校生インタビューも近日中にお届けします。
どうぞお楽しみに〜




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DATE:5/20(金) By 広報 今村

5/17(火) バイオ実習レポート「細胞培養班:プレーティング編」

1年生の間に基礎技術を身につけたバイオ学科2年生
2年次では、各自の希望に合わせてより専門的な実習を行っています。

今日はその中から細胞培養班をご紹介します

細胞培養チームは細胞毒性試験の実験で、細胞のプレーティングの練習中です


まずは培地内の細胞の数を測定して、細胞が均一に含まれるように調整します。

培養液を入れて薄めたり、細胞を追加して濃度を上げたりして調整するのですが、クリーンベンチ内で無菌操作を意識しながらの作業はとても集中力がいる作業なんです


マイクロピペットの取り扱いはすっかり慣れた2年生ですが、電動マイクロピペットはまだまだ練習中

ボタンを押し間違えて、思った以上に培養液が入ってしまうなどのトラブルもちょっぴり発生してました


細胞数の計算もちょっぴり大変。
そんなに難しくない計算ですが、作業中なのでなんとなくあわてて、位を一ケタ勘違いして、答えがおかしいぞ?ってなることも


でもミスもトラブルも今のうちにいっぱい経験すればいいんです
まだみんな練習段階ですからね


しっかり説明を聞いていても、実際に自分がやる番になると手順を度忘れしてしまったりすることもしばしば。
でも実験は2人一組で協力しながら取り組みますので、アドバイスしたりフォローしたりしながら楽しくやってます


一人一人が作業を行うので、授業が終わるころには使ったピペットがこんなにたくさん


みんなの練習量がわかりますね

調整が終わったら、96穴プレートのくぼみ(ウェル)の中に調整した培溶液を入れていきます


プレートの中に入れていくからプレーティング
わかりやすいでしょ

最後にプレートを顕微鏡で観察


よしよし、ばっちり細胞入ってます

調整とプレーティングをすべて終えて、本日の実習は無事終了。
明日も頑張りまーす



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DATE:5/17(火) By 広報 今村

4/15(金) HPLCの分析で大切な「脱気」って何だ

今週からいよいよ授業が始まってます

バイオ学科2年生は、
グループに分かれていろんな実験を始めています

HPLC(高速液体クロマトグラフィー)を使った分析実習班では、溶液の脱気作業中


HPLCで使う溶離液は、たいていの場合2種類以上の溶液を混ぜて使いますので、調製した溶離液中には余分な気体が入ってしまいます。

この余分な気体は、機器のトラブルや効率低下の原因になってしまうため、なるべく事前に減らしておく必要があるんです。
この作業を脱気といいます

脱気にもいろんな方法があるんですが、今日は減圧と超音波による脱気をやってみました


瓶の中に気泡が出てきてるのが見えるかな?

持つところを間違えてふたがとれちゃったりなど失敗もありましたが、いっぱい失敗した方が学べることも多いのでぜんぜんOK


先生のお手本の後、今日もみんなでわいわい実験しました〜



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DATE:4/15(金) By 広報 今村

4/4(月) 新しい実験機材のご紹介〜

2016年度を迎えるにあたって、今年もバイオ学科では新しい機材を追加しました

今日はそのなかから2つをご紹介します

今回ご紹介する機材、どちらも新しくできる動物バイオコース「病理標本分野」で主に使う機材なんですよ
病理標本といえば、つい最近やってた「僕の言葉は絶対」なドラマでも話題になっていましたよね

ではさっそく順番にご説明しましょう

パラフィン包埋台


組織標本を作製するとき、柔らかかったり表面がつるつるしていてそのままでは薄く切ることが難しい組織片を、脱水・脱脂し、パラフィンに埋め込む(包埋する)装置です

標本にするために、まずは固めて切りやすくするんです

ミクロトーム


顕微鏡で観察する組織標本を作るとき、試料をマイクロメートル単位の非常に高い精度で薄く切り出すための器具です。

この2つの機材を使うと、組織標本が簡単に作れてしまいます

顕微鏡で見た組織標本はこんな感じ♪


顕微鏡の中の世界に興味のある人なら、きっと面白いですよ

また、観察の目的に合わせて、細胞を染色する方法もいろいろ学べます

この病理標本の実験は、オープンキャンパスの体験授業メニューとしてもも開催中
興味がわいたらぜひ体験してみてくださいね



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DATE:4/4(月) By 広報 今村

2/14(日) 【高2生向け】在校生スペシャルオープンキャンパス開催決定

みなさん、こんにちは。
入試担当の竹田です。

バイオ学科の在校生のみんなが企画を考えてくれた「在校生スペシャルオープンキャンパス」の開催が決定しました

日程とメニューはこちらです

2月20日
女子力アップ!!!お肌すべすべシュガースクラブ作り♪

3月6日
「僕の言葉は絶対だ!」ドラマでも話題の細胞の標本作りにチャレンジ!

3月12日
在校生スペシャルメニュー♪手作りコスメで女子力アップ♪

3月19日
在校生スペシャル★レジンを使ってすてきなキーホルダー作り★

3月27日
在校生といっぱいおしゃべり♪バター作り体験も♪


どの回も、在校生おすすめの実験メニューばかり。
さらにこの日は、obm在校生のセンパイたちが学校のことや実験のやり方を教えてくれます

実験に興味のある高2・高1生のみなさんには特にオススメ

お申し込みは各メニューの写真の下にある「お申込みページへ」をクリック
ご参加お待ちしていま〜す


DATE:2/14(日) By 竹田

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