10/9(火) 【バイオ・バイオ技術学科】2013年入学予定者第1回プレ授業
DATE:10/9(火) By 入試広報部 鈴置
10/5(金) 【バイオ】クラボウ(倉敷紡績株式会社)に内定
こんにちは!
バイオ学科から、またまたトピックス内定をご紹介します
【内定者】上村眞和さん(大阪府立布施高等学校出身)
【内定先/採用職種】倉敷紡績株式会社 バイオメディカル部 / 技術職・品質管理
明治21年創立、資本金220億円、従業員数5,000名以上、東証・大証一部上場のあのクラボウです
超難関の採用試験を通過した上村くんのインタビューをどうぞ
「まずはじめに、採用が正式に決まったときの気持ちを教えて下さい。」
内定を頂くまで、人事の方や役員の方など4回以上の面接がありましたので、すごく嬉しかったです。
「なんと4回ですか!さすが大企業ですね。
面接・採用試験ではどんなことを心がけましたか?」
自分の想いや企業に入りたい気持ちを精一杯伝えるということを心がけてがんばりました。
最初のグループ面接では、周りはみんな年上の方ばかりでしたが、落ち着いて自分の考えを話しました。
「なるほど。想いがしっかり伝わって内定に至ったんですね。
では、バイオ業界をめざしたきっかけを教えて下さい。」
高校時代から生化学に興味があり、実験や授業を通じてバイオの世界が好きになっていきました。
学べば学ぶほど、バイオ技術が様々な分野に活用することができる技術だとわかり、バイオ技術を活かして社会貢献がしたいと考えるようになりました。
「社会貢献できる技術、というところがポイントなんですね。では、obmに入学を決めたきっかけはどんなことですか?」
もともとは大学希望で受験もしていましたがうまくいきませんでした。
浪人して大学をめざすという選択肢もあるかとは思いますが、私は一日も早くバイオの分野で働きたいという気持ちが強かったため、すぐに技術を学べる専門学校への入学を決めました。
obmは、学校見学に参加して雰囲気がよかったのですぐに決めました。
実習も勉強もとても楽しく充実していますし、大学ほど人数も多くないため就職指導や面接練習も徹底していて、結果的にobmに入学した選択は大正解だったと考えています。
「なるほど。先日発表された文部科学省の調査結果を見ると、大学生の就職率は学部によっては50%に届いていませんでしたよね。それに比べて非常に高いobmの就職率の秘訣のひとつは、きっとあの徹底した面接練習にあるんでしょうね。
では、obmで特に就職に役立ったことはどんなことですか?」
実習や講義を通して、バイオの技術や知識だけでなく、社会人基礎力などいろんなことを学べたことです。
「最後に、同じ業界を目指す方へのメッセージをお願いします。」
途中であきらめずに目標に向かって頑張ってください。
あと、バイオの技術職はマニュアルなどが英語で書かれている場合もあり、入社にあたって、英語をしっかり勉強しておくように内定先から指示を頂いて、いま四苦八苦しながらがんばっています。英語は早いうちから勉強しておいた方がいいかもしれません(笑)
「上村くん、どうもありがとうございました」
大学生以上の就職率で、実験・研究の仕事をめざせるobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
高い就職実績の秘訣はオープンキャンパスで!
まずは参加してみて下さいね。
オープンキャンパスお申込み
パソコン・携帯で簡単予約
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0120-68-3125
みなさんのご来校、お待ちしています!
バイオ学科から、またまたトピックス内定をご紹介します
【内定者】上村眞和さん(大阪府立布施高等学校出身)
【内定先/採用職種】倉敷紡績株式会社 バイオメディカル部 / 技術職・品質管理
明治21年創立、資本金220億円、従業員数5,000名以上、東証・大証一部上場のあのクラボウです
超難関の採用試験を通過した上村くんのインタビューをどうぞ
「まずはじめに、採用が正式に決まったときの気持ちを教えて下さい。」
内定を頂くまで、人事の方や役員の方など4回以上の面接がありましたので、すごく嬉しかったです。
「なんと4回ですか!さすが大企業ですね。
面接・採用試験ではどんなことを心がけましたか?」
自分の想いや企業に入りたい気持ちを精一杯伝えるということを心がけてがんばりました。
最初のグループ面接では、周りはみんな年上の方ばかりでしたが、落ち着いて自分の考えを話しました。
「なるほど。想いがしっかり伝わって内定に至ったんですね。
では、バイオ業界をめざしたきっかけを教えて下さい。」
高校時代から生化学に興味があり、実験や授業を通じてバイオの世界が好きになっていきました。
学べば学ぶほど、バイオ技術が様々な分野に活用することができる技術だとわかり、バイオ技術を活かして社会貢献がしたいと考えるようになりました。
「社会貢献できる技術、というところがポイントなんですね。では、obmに入学を決めたきっかけはどんなことですか?」
もともとは大学希望で受験もしていましたがうまくいきませんでした。
浪人して大学をめざすという選択肢もあるかとは思いますが、私は一日も早くバイオの分野で働きたいという気持ちが強かったため、すぐに技術を学べる専門学校への入学を決めました。
obmは、学校見学に参加して雰囲気がよかったのですぐに決めました。
実習も勉強もとても楽しく充実していますし、大学ほど人数も多くないため就職指導や面接練習も徹底していて、結果的にobmに入学した選択は大正解だったと考えています。
「なるほど。先日発表された文部科学省の調査結果を見ると、大学生の就職率は学部によっては50%に届いていませんでしたよね。それに比べて非常に高いobmの就職率の秘訣のひとつは、きっとあの徹底した面接練習にあるんでしょうね。
では、obmで特に就職に役立ったことはどんなことですか?」
実習や講義を通して、バイオの技術や知識だけでなく、社会人基礎力などいろんなことを学べたことです。
「最後に、同じ業界を目指す方へのメッセージをお願いします。」
途中であきらめずに目標に向かって頑張ってください。
あと、バイオの技術職はマニュアルなどが英語で書かれている場合もあり、入社にあたって、英語をしっかり勉強しておくように内定先から指示を頂いて、いま四苦八苦しながらがんばっています。英語は早いうちから勉強しておいた方がいいかもしれません(笑)
「上村くん、どうもありがとうございました」
大学生以上の就職率で、実験・研究の仕事をめざせるobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
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DATE:10/5(金) By 広報 今村
9/22(土) 【こども理科実験教室】 顕微鏡をつくろう!編
9/22(土)は待ちに待った「こども理科実験教室!!」が行われました
朝から小学生のこども達が元気良くやってきます
今回の実験は.....『顕微鏡作り!!』
まずは、顕微鏡の歴史と構造について大塚先生から教えてもらいます
小学校低学年の子も一生懸命先生のお話を聞いています
それでは、待ちに待った顕微鏡作りの始まりです♪
ここからは、obmのバイオの学生たちが先生です
しっかり横について、サポートしてくれるから安心
まずは、中身が全部そろっているか確認をしていきます
みんな色んなパーツに興味津々早く作りたい
「それでは、この白い筒を持って下さーい!わかるかな」
パーツをボンドでくっつけたり
レンズを筒の中に入れたり…
「レンズの凹凸はしっかり確認してね」
隣りのお友達と、スピードが違っても大丈夫〜
ちゃんとお兄さんお姉さんが教えてくれます
大塚先生も、いろんな机を回って見てくれます
「うまくできているね」
そろそろ、形が出来てきたかな
「もうすぐ完成だ〜ピース」
下のライトを点けて、見てみると…
「わーい!出来た!お母さん見てー」
みんな無事に完成しました
自分で作った顕微鏡で、花粉を見てみよう
この茶色の粉が花粉です
セロハンテープにくっつけて観察します
「つぶつぶが見える!」とみんなびっくり
みんな自分で作った顕微鏡で観察するのが
楽しくて、顕微鏡に夢中です
そこで大塚先生から「あと5分で終わりにしますよ〜」
との号令がかかったので、もうそろそろ終了です
自分で顕微鏡を作ることで、顕微鏡の構造も知ることが出来たし、家に持って帰れるから、帰ってから色々観察できますね
体験授業終了後のアンケートには、
「楽しかったです。また来たいです!」 「今日作った顕微鏡で色々なもの見たいです!」
と、みんな大満足のようです
最後に参加してくれた小学生の生徒さんが「起立!ありがとうございました!」と号令をかけてくれたので、しっかりみんなで挨拶をして終了です
最初は、緊張して表情が硬かった子も
帰りはみんな笑顔でさようなら〜と
挨拶をして帰ってくれました
今日作った手作りの顕微鏡で色んなものを観察してみて下さいね
次回は11/25の予定です次回もお楽しみに
朝から小学生のこども達が元気良くやってきます
今回の実験は.....『顕微鏡作り!!』
まずは、顕微鏡の歴史と構造について大塚先生から教えてもらいます
小学校低学年の子も一生懸命先生のお話を聞いています
それでは、待ちに待った顕微鏡作りの始まりです♪
ここからは、obmのバイオの学生たちが先生です
しっかり横について、サポートしてくれるから安心
まずは、中身が全部そろっているか確認をしていきます
みんな色んなパーツに興味津々早く作りたい
「それでは、この白い筒を持って下さーい!わかるかな」
パーツをボンドでくっつけたり
レンズを筒の中に入れたり…
「レンズの凹凸はしっかり確認してね」
隣りのお友達と、スピードが違っても大丈夫〜
ちゃんとお兄さんお姉さんが教えてくれます
大塚先生も、いろんな机を回って見てくれます
「うまくできているね」
そろそろ、形が出来てきたかな
「もうすぐ完成だ〜ピース」
下のライトを点けて、見てみると…
「わーい!出来た!お母さん見てー」
みんな無事に完成しました
自分で作った顕微鏡で、花粉を見てみよう
この茶色の粉が花粉です
セロハンテープにくっつけて観察します
「つぶつぶが見える!」とみんなびっくり
みんな自分で作った顕微鏡で観察するのが
楽しくて、顕微鏡に夢中です
そこで大塚先生から「あと5分で終わりにしますよ〜」
との号令がかかったので、もうそろそろ終了です
自分で顕微鏡を作ることで、顕微鏡の構造も知ることが出来たし、家に持って帰れるから、帰ってから色々観察できますね
体験授業終了後のアンケートには、
「楽しかったです。また来たいです!」 「今日作った顕微鏡で色々なもの見たいです!」
と、みんな大満足のようです
最後に参加してくれた小学生の生徒さんが「起立!ありがとうございました!」と号令をかけてくれたので、しっかりみんなで挨拶をして終了です
最初は、緊張して表情が硬かった子も
帰りはみんな笑顔でさようなら〜と
挨拶をして帰ってくれました
今日作った手作りの顕微鏡で色んなものを観察してみて下さいね
次回は11/25の予定です次回もお楽しみに
DATE:9/22(土) By 入試広報部 鈴置
9/22(土) 【バイオ】株式会社ニッポンジーンに内定!
やりました!
バイオ学科からまたまたトピックス内定です!
【内定者】Yさん(富山県立富山商業高等学校出身)
【内定先/採用職種】株式会社ニッポンジーン / 技術職
ニッポンジーンは、 遺伝子工学研究用試薬、体外診断用医薬品、検査・診断試薬の開発及び製造と、バイオテクノロジーに関する新規技術開発及び受託研究を事業内容とされていて、バイオの世界では知らない人がいない企業様。
バイオ学科からまたまたトピックス内定です!
【内定者】Yさん(富山県立富山商業高等学校出身)
【内定先/採用職種】株式会社ニッポンジーン / 技術職
ニッポンジーンは、 遺伝子工学研究用試薬、体外診断用医薬品、検査・診断試薬の開発及び製造と、バイオテクノロジーに関する新規技術開発及び受託研究を事業内容とされていて、バイオの世界では知らない人がいない企業様。
Yさんは研究所の技術者として内定を頂きました
それではインタビューをどうぞ〜
「まず最初に、バイオ業界をめざしたきっかけを教えて下さい。」
高校時代に自分の進路を考えていたころ、私はおもいきって新しいことにチャレンジしようと考えました。
そして、それまではまったくやったことがない「バイオ」の分野を選びました。
「なるほど。そういえば商業高校出身で、本来なら文系ですよね。
理系を学ぶことには不安もあったかと思いますが、obmに入学を決めたきっかけはどんなことですか?」
見学をしたときの学校の雰囲気がよかったことに加えて、高校で化学や生物などをあまり履修していなくても、先生方や先輩が教えてくれる環境があったことが決め手でした。
新たに挑戦する理系でも、obmでならやっていけると思いました。
バイオを選んだ以上は技術者として働きたいと思い、入学後は高校時代以上にがんばって勉強しました。
「obmで特に就職に役立ったことはどんなことですか?」
特に役だったと思っているのは2年次に行った実習です。
就職試験でもどんな実習をやってきたかは質問されるポイントですし、今後の卒業研究の基礎にもなるので役に立ったと思います。
「では、採用が正式に決まったときの気持ちを教えて下さい。」
「とにかくびっくりしました!
自分自身ではまさか内定を頂けるとは思っていなくて、次に受ける企業を探していたくらいでしたから。」
「面接・採用試験ではどんなことを心がけましたか?」
面接では笑顔で自分らしく取り組むことを心がけました。
内定につながった評価のポイントもきっと笑顔だと思っています。
「最後に、同じ業界を目指す方へのメッセージをお願いします。」
「自分のしたいことやなりたいものを明確にし、チャンスをきちんとつかむことができたら就職はできると思います。
みなさんも自分の夢に向けて頑張ってください!」
「Yさん、ありがとうございました」
バイオの技術者としての一歩を踏み出したYさん。
オープンキャンパスでも個別に相談できる時間をつくっていますので、まずは参加してみて下さいね。
それではインタビューをどうぞ〜
「まず最初に、バイオ業界をめざしたきっかけを教えて下さい。」
高校時代に自分の進路を考えていたころ、私はおもいきって新しいことにチャレンジしようと考えました。
そして、それまではまったくやったことがない「バイオ」の分野を選びました。
「なるほど。そういえば商業高校出身で、本来なら文系ですよね。
理系を学ぶことには不安もあったかと思いますが、obmに入学を決めたきっかけはどんなことですか?」
見学をしたときの学校の雰囲気がよかったことに加えて、高校で化学や生物などをあまり履修していなくても、先生方や先輩が教えてくれる環境があったことが決め手でした。
新たに挑戦する理系でも、obmでならやっていけると思いました。
バイオを選んだ以上は技術者として働きたいと思い、入学後は高校時代以上にがんばって勉強しました。
「obmで特に就職に役立ったことはどんなことですか?」
特に役だったと思っているのは2年次に行った実習です。
就職試験でもどんな実習をやってきたかは質問されるポイントですし、今後の卒業研究の基礎にもなるので役に立ったと思います。
「では、採用が正式に決まったときの気持ちを教えて下さい。」
「とにかくびっくりしました!
自分自身ではまさか内定を頂けるとは思っていなくて、次に受ける企業を探していたくらいでしたから。」
「面接・採用試験ではどんなことを心がけましたか?」
面接では笑顔で自分らしく取り組むことを心がけました。
内定につながった評価のポイントもきっと笑顔だと思っています。
「最後に、同じ業界を目指す方へのメッセージをお願いします。」
「自分のしたいことやなりたいものを明確にし、チャンスをきちんとつかむことができたら就職はできると思います。
みなさんも自分の夢に向けて頑張ってください!」
「Yさん、ありがとうございました」
バイオの技術者としての一歩を踏み出したYさん。
オープンキャンパスでも個別に相談できる時間をつくっていますので、まずは参加してみて下さいね。
医薬品・細胞培養・遺伝子・化粧品・食品・環境など
ライフサイエンスのあらゆる分野で活躍する
バイオ技術者を育てるobmのバイオ学科
オープンキャンパスは毎週末開催中
DATE:9/22(土) By 広報 今村
9/2(日) 【バイオ】3年間思い続けた企業に内定
こんにちは!
バイオ学科から、またまた就職決定トピックスです!
高校生時代から入社を希望していた企業様への内定で、大喜びの奥田さんへのインタビューをどうぞ!
【内定者】奥田美奈さん(徳島県立城西高等学校出身)
【内定先/採用職種】有限会社 高野きのこプラント / 技術職
「まず最初に、採用決定先の企業様・職種をめざしたきっかけを教えて下さい。」
「私が通っていた農業高校では、「担い手実習」の名称で、近隣の農園やプラントなどで10日間ほどの実習を行っていました。その実習先としてお世話になったのが内定先の企業様です。
実習中に仕事内容にとても興味を持ち、会社の雰囲気も気に入った私は、高校の先生にお願いして就職採用して頂けないか聞いて頂きました。
そのとき企業様からは、もう少し高度な専門技術を身につけるために専門学校への進学を勧められました。
それで、実験の機器などがとても充実していて、いろんな分野の勉強ができるobmへの入学を決めました。」
「なるほど。高校時代からずーっと入社したいと思い続けていた企業様なんですね!obmに入学してからも企業様には連絡をとり続けていたんですか?」
「はい。obmに入学してからも企業様とはずっとコンタクトをとっていました。
obmでは授業のない日曜日には自分のテーマに沿った実験をさせてもらえます。
そのことをお伝えしたところ、それなら胞子の実験をやっておくとよいと助言を頂き、そのための胞子も頂けることになりました。
胞子を頂きに行くときにはobmバイオ学科長の大塚先生も同行してくださって、学校での学習状況などを企業様にご説明もして頂けて、とても心強かったです。
その後も学会(食育学会)にも連れて行って頂くなど、企業様には在学中にも様々なことを勉強させていただきました。」
「採用先の企業様とobmの先生方とで連携しながら教育して頂いているような状況だったんですね。きっと奥田さんの目標に向かう気持ちがはっきりしていて、努力もしてきたからでしょうね。
では、3年越しの思いが実って採用が正式に決まったときの気持ちを教えて下さい。」
「先日、自分が作ったサンプルを企業様に見て頂いているときに、「就職を前提としたインターンシップはいつからにする?」と普通に聞いて頂いたのが私にとっての就職決定の連絡を受けた瞬間でした。
突然そんな風に言って頂けたのでとても驚きました。もちろん、最高にうれしかったです。」
「最後に、同じ業界を目指す方へのメッセージをお願いします。」
「自分がやりたいと思ったことなら、胸を張ってやることが大切だと思います。
夢に向かってがんばりましょう。」
「奥田さん、ありがとうございました!」
しっかり目標を決めて、それに向かってobmで知識と技術を養って就職を決めた奥田さん。
obmは奥田さんのように、これから自分の目標に向かおうとしている方を全力でバックアップします。
オープンキャンパスでも個別に相談できる時間をつくっていますので、まずは参加してみて下さいね。
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バイオ学科から、またまた就職決定トピックスです!
高校生時代から入社を希望していた企業様への内定で、大喜びの奥田さんへのインタビューをどうぞ!
【内定者】奥田美奈さん(徳島県立城西高等学校出身)
【内定先/採用職種】有限会社 高野きのこプラント / 技術職
「まず最初に、採用決定先の企業様・職種をめざしたきっかけを教えて下さい。」
「私が通っていた農業高校では、「担い手実習」の名称で、近隣の農園やプラントなどで10日間ほどの実習を行っていました。その実習先としてお世話になったのが内定先の企業様です。
実習中に仕事内容にとても興味を持ち、会社の雰囲気も気に入った私は、高校の先生にお願いして就職採用して頂けないか聞いて頂きました。
そのとき企業様からは、もう少し高度な専門技術を身につけるために専門学校への進学を勧められました。
それで、実験の機器などがとても充実していて、いろんな分野の勉強ができるobmへの入学を決めました。」
「なるほど。高校時代からずーっと入社したいと思い続けていた企業様なんですね!obmに入学してからも企業様には連絡をとり続けていたんですか?」
「はい。obmに入学してからも企業様とはずっとコンタクトをとっていました。
obmでは授業のない日曜日には自分のテーマに沿った実験をさせてもらえます。
そのことをお伝えしたところ、それなら胞子の実験をやっておくとよいと助言を頂き、そのための胞子も頂けることになりました。
胞子を頂きに行くときにはobmバイオ学科長の大塚先生も同行してくださって、学校での学習状況などを企業様にご説明もして頂けて、とても心強かったです。
その後も学会(食育学会)にも連れて行って頂くなど、企業様には在学中にも様々なことを勉強させていただきました。」
「採用先の企業様とobmの先生方とで連携しながら教育して頂いているような状況だったんですね。きっと奥田さんの目標に向かう気持ちがはっきりしていて、努力もしてきたからでしょうね。
では、3年越しの思いが実って採用が正式に決まったときの気持ちを教えて下さい。」
「先日、自分が作ったサンプルを企業様に見て頂いているときに、「就職を前提としたインターンシップはいつからにする?」と普通に聞いて頂いたのが私にとっての就職決定の連絡を受けた瞬間でした。
突然そんな風に言って頂けたのでとても驚きました。もちろん、最高にうれしかったです。」
「最後に、同じ業界を目指す方へのメッセージをお願いします。」
「自分がやりたいと思ったことなら、胸を張ってやることが大切だと思います。
夢に向かってがんばりましょう。」
「奥田さん、ありがとうございました!」
しっかり目標を決めて、それに向かってobmで知識と技術を養って就職を決めた奥田さん。
obmは奥田さんのように、これから自分の目標に向かおうとしている方を全力でバックアップします。
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DATE:9/2(日) By 広報 今村
8/6(月) 【バイオ】 動物実習〜女子編
こんにちは バイオ学科の吉野です
お久しぶりです
男子チームに続いて、女子チームも無事に動物実習を終えて帰って参りました
女子チームの引率をしてまいりましたので、その様子をレポートしまーす
始めは、動き回るマウスを、恐る恐る保定する姿が見られましたが、
ひゃー小さいめっちゃ動くーとか言いながら・・・
あっという間にこんな感じ
さすが女子、強いです
難しいとされる尾静脈注射
尾っぽの細い血管にめがけて・・・
とても繊細な操作ですが、ななななんと全員ができました
マウスの解剖・・・
始めは「出来るかなぁ」「大丈夫かなぁ」とか言っていましたが・・・
結果、誰一人としてリタイアせず
それどころか、目ランラン
臓器の位置、色、形、解剖手順など、覚えることは盛りだくさんです
取り出した臓器は綺麗に成型して・・・
普段経験できない実習内容だけに、この機会を逃すまいっと一生懸命取り組みました
それでは、マウスに何度も噛み付かれた熊谷真美さん、動物実習の感想をどうぞ
私が一番印象的だったのは、マウスの解剖です。
解剖が初めての経験で、体内の様子や臓器の位置など、
なるほどと思ったり、こうなってるんだと思うことがたくさんありました。
普段できないような経験ができ、充実した3日間でした。
バイオを学ぶものとして、動物実験の重要性を身を持って学ぶことはとても重要ですね
最後にハイチーズ
ご指導いただきました(株)KACの角中先生、清水先生、中原先生、本当にありがとうござい
ました
実験・実習豊富なobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
カリキュラム内容など、詳しくはオープンキャンパスで!
まずは参加してみて下さいね。
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お久しぶりです
男子チームに続いて、女子チームも無事に動物実習を終えて帰って参りました
女子チームの引率をしてまいりましたので、その様子をレポートしまーす
始めは、動き回るマウスを、恐る恐る保定する姿が見られましたが、
ひゃー小さいめっちゃ動くーとか言いながら・・・
あっという間にこんな感じ
さすが女子、強いです
難しいとされる尾静脈注射
尾っぽの細い血管にめがけて・・・
とても繊細な操作ですが、ななななんと全員ができました
マウスの解剖・・・
始めは「出来るかなぁ」「大丈夫かなぁ」とか言っていましたが・・・
結果、誰一人としてリタイアせず
それどころか、目ランラン
臓器の位置、色、形、解剖手順など、覚えることは盛りだくさんです
取り出した臓器は綺麗に成型して・・・
普段経験できない実習内容だけに、この機会を逃すまいっと一生懸命取り組みました
それでは、マウスに何度も噛み付かれた熊谷真美さん、動物実習の感想をどうぞ
私が一番印象的だったのは、マウスの解剖です。
解剖が初めての経験で、体内の様子や臓器の位置など、
なるほどと思ったり、こうなってるんだと思うことがたくさんありました。
普段できないような経験ができ、充実した3日間でした。
バイオを学ぶものとして、動物実験の重要性を身を持って学ぶことはとても重要ですね
最後にハイチーズ
ご指導いただきました(株)KACの角中先生、清水先生、中原先生、本当にありがとうござい
ました
実験・実習豊富なobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
カリキュラム内容など、詳しくはオープンキャンパスで!
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DATE:8/6(月) By 吉野
8/3(金) 【バイオ】 動物実験実習
大変ご無沙汰致しております。バイオ学科講師の清水です
バイオ学科2年生は、先週より3グループに分かれ動物実習に参加してきました。
それでは、詳しい様子を寺尾くんお願いします。
( ̄◇ ̄;)初めましてバイオ学科2年の寺尾です。
初めてのblog登場に加え、動物実習の様子をお伝えすると言う大役を仰せつかりやや緊張気味です。
僕たちは、株式会社 ケー・エー・シー(滋賀県栗東市)で動物実習の合宿に行ってきました。
まず1日目は動物実習の概要を学びグループごとに分かれてマウスとラットの保定、その後、経口投与と腹腔内投与を行いました。
この投与法はそれぞれ薬物等の安全性試験を行うためにとても重要な手法で、動物に苦痛を与えないために、丁寧にかつ正確に投与する方法を学びました。
その他には砂ネズミ、ハムスターにも触れさせて頂きました。
2日目は高田(。-_-)ノがお伝えします。
2日目は、まず動物飼育においての、湿度、騒音、明度測定等の重要性を学びました。
次に、各グループの代表がラットの腹腔内に麻酔を投与し、解剖のデモンストレーションを見せて頂きました。
先生方が手際よくひとつひとつの臓器が摘出されていく様子に見入りました。
そしていよいよ!!僕らがマウスの解剖を行います。
先生方が解剖される様子をしっかり見ていたはずですが、見るとやるのでは大違い!!
膵臓や腎臓等、摘出したい臓器が見つからなかったり、四苦八苦しました。
時間がかかりすぎて、マウスの内蔵が乾いてしまうというアクシデントにもみまわれました。
実際に解剖していると、各臓器と脂肪の境目が分かりにくく、「先生!!」の声が飛び交いました。
2回目は、1回目に比べてスムーズに進み先生方を呼ぶ回数はグッと減りました +.Σd(>∀<*)♪゜+.゜
そして、最終日の日です!!
( ´△`)初めまして更谷です。
この日は「◯ンダム-戦場の絆-」もとい、マイクロマニピュレーターの使用法について学びました。
マイクロマニュピレーターとは、細胞に直接接触して処置を行う装置で、シャーレ内の生体試料を、ホールディングピペットと、インジェクションピペットを用いて、顕微画像を見ながら手作業で行います。
このマイクロマニュピレーターは、ノックアウトマウスやトランスジェニックマウスを作製したり、顕微授精などに用いる等バイオや発生工学、医学の分野で広く使用されています。
僕たちは、マウスの胚にオイルを注入するマイクロインジェクション模擬練習を行いました。
自分の目で直接見ながら操作を行うのではなく、顕微鏡を見ながら操作を行うのは、遠近感がつかみにくく思っていたよりもかなり難しかったです。
僕は、3回挑戦して3回とも成功しました ・+'.: ゜(≧∀≦*)b.:゜+イェイ♪
フッヽ(ω` )ノヽ(´ω`)ノヽ(´ω)ノ フッはじめまして塚崎です。
3日間の動物実習は、本当に楽しくて「あっ」と言う間の3日間でした。
普段の実習では扱えない機器を用いたり、実験動物に取り扱い方や動物実験の重要性を身をもって学べました。
最後になりましたが、今回の実習でお世話になりました角中先生、中原先生、清水先生本当にありがとうございました。また、お仕事中にも関わらず、親切に対応してくださった株式会社ケーエーシー社員の皆様、ありがとうございました。
(^▽^)学科長の大塚です。
我々は、実験動物の尊い犠牲があって生命現象を理解することができます。
そしてこれら動物を用いた動物実験は、医学・医療に応用され、人類の健康と福祉にはかり知れない貢献をしています。
今回の動物実習を通して、実験動物や動物実験の必要性、重要性を理解してもらいたいと考えています。
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バイオ学科2年生は、先週より3グループに分かれ動物実習に参加してきました。
それでは、詳しい様子を寺尾くんお願いします。
( ̄◇ ̄;)初めましてバイオ学科2年の寺尾です。
初めてのblog登場に加え、動物実習の様子をお伝えすると言う大役を仰せつかりやや緊張気味です。
僕たちは、株式会社 ケー・エー・シー(滋賀県栗東市)で動物実習の合宿に行ってきました。
まず1日目は動物実習の概要を学びグループごとに分かれてマウスとラットの保定、その後、経口投与と腹腔内投与を行いました。
この投与法はそれぞれ薬物等の安全性試験を行うためにとても重要な手法で、動物に苦痛を与えないために、丁寧にかつ正確に投与する方法を学びました。
その他には砂ネズミ、ハムスターにも触れさせて頂きました。
2日目は高田(。-_-)ノがお伝えします。
2日目は、まず動物飼育においての、湿度、騒音、明度測定等の重要性を学びました。
次に、各グループの代表がラットの腹腔内に麻酔を投与し、解剖のデモンストレーションを見せて頂きました。
先生方が手際よくひとつひとつの臓器が摘出されていく様子に見入りました。
そしていよいよ!!僕らがマウスの解剖を行います。
先生方が解剖される様子をしっかり見ていたはずですが、見るとやるのでは大違い!!
膵臓や腎臓等、摘出したい臓器が見つからなかったり、四苦八苦しました。
時間がかかりすぎて、マウスの内蔵が乾いてしまうというアクシデントにもみまわれました。
実際に解剖していると、各臓器と脂肪の境目が分かりにくく、「先生!!」の声が飛び交いました。
2回目は、1回目に比べてスムーズに進み先生方を呼ぶ回数はグッと減りました +.Σd(>∀<*)♪゜+.゜
そして、最終日の日です!!
( ´△`)初めまして更谷です。
この日は「◯ンダム-戦場の絆-」もとい、マイクロマニピュレーターの使用法について学びました。
マイクロマニュピレーターとは、細胞に直接接触して処置を行う装置で、シャーレ内の生体試料を、ホールディングピペットと、インジェクションピペットを用いて、顕微画像を見ながら手作業で行います。
このマイクロマニュピレーターは、ノックアウトマウスやトランスジェニックマウスを作製したり、顕微授精などに用いる等バイオや発生工学、医学の分野で広く使用されています。
僕たちは、マウスの胚にオイルを注入するマイクロインジェクション模擬練習を行いました。
自分の目で直接見ながら操作を行うのではなく、顕微鏡を見ながら操作を行うのは、遠近感がつかみにくく思っていたよりもかなり難しかったです。
僕は、3回挑戦して3回とも成功しました ・+'.: ゜(≧∀≦*)b.:゜+イェイ♪
フッヽ(ω` )ノヽ(´ω`)ノヽ(´ω)ノ フッはじめまして塚崎です。
3日間の動物実習は、本当に楽しくて「あっ」と言う間の3日間でした。
普段の実習では扱えない機器を用いたり、実験動物に取り扱い方や動物実験の重要性を身をもって学べました。
最後になりましたが、今回の実習でお世話になりました角中先生、中原先生、清水先生本当にありがとうございました。また、お仕事中にも関わらず、親切に対応してくださった株式会社ケーエーシー社員の皆様、ありがとうございました。
(^▽^)学科長の大塚です。
我々は、実験動物の尊い犠牲があって生命現象を理解することができます。
そしてこれら動物を用いた動物実験は、医学・医療に応用され、人類の健康と福祉にはかり知れない貢献をしています。
今回の動物実習を通して、実験動物や動物実験の必要性、重要性を理解してもらいたいと考えています。
大学生以上の就職率で、実験・研究の仕事をめざせるobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
高い就職実績の秘訣はオープンキャンパスで!
まずは参加してみて下さいね。
オープンキャンパスお申込み
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お手軽に電話で申込み
0120-68-3125
みなさんのご来校、お待ちしています!
DATE:8/3(金) By 清水
7/23(月) 【バイオ】 祝製薬会社に内定
こんにちは!
順調に就職内定者がでているバイオ学科。
なんと東証一部上場企業の持田製薬株式会社から内定を頂けました
ということで早速インタビューに行ってみました〜
【内定者】鈴木ちひろ さん(大阪府立金岡高等学校出身)
【内定先】持田製薬株式会社 創薬・開発研究所 研究職
1913年創業の歴史ある製薬会社。各種医薬品の販売並びに輸出入を事業内容とされ、平成23年度の売上高 862億500万円
■内定の連絡が来た時の気持ちをひとこと!
自分は全然自信がなかったのと、メールではなく電話でご連絡を頂いたので、すごく驚きました。
内定先の企業様への就職は、obmバイオ学科初でもあったので、とてもうれしいです♪
■面接ではどんなことに気をつけましたか?
謙虚さを忘れずに、ありのままの自分で試験に臨みました。
学校の実習内容や自分の考えなどを自分の言葉で伝えることができたことが評価されたポイントだと思います。
■この業界・職種をめざしたきっかけは?
純粋に生物や化学の実験が大好きだったことから、バイオ技術者の道をめざしました。また、父や妹がひどいアレルギー体質でよく薬を飲んでいたことから、医薬品に興味を持ちました。
■obmってどんな学校?
「わからないことは、すぐ聞ける」という、先生と学生との距離の近さと、実際に機器を操作して技術をたくさん身につけられる点を魅力に感じています。
就活を始めてから、日々の授業や実習、先生方のお話など、毎日の積み重ねが本当に大切だと、より実感するようになりました。
■同じ業界をめざす方へのメッセージ!
毎日を大切に、自分に素直に頑張ってください
勉強だけでなく、多くのことを体験して、人として成長していくことが社会人への一歩だと、私は考えています。
元気いっぱいの笑顔の鈴木さん。
obm卒業生として、しっかり活躍してくれること間違いなしですね
大学生以上の就職率で、実験・研究の仕事をめざせるobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
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みなさんのご来校、お待ちしています!
順調に就職内定者がでているバイオ学科。
なんと東証一部上場企業の持田製薬株式会社から内定を頂けました
ということで早速インタビューに行ってみました〜
【内定者】鈴木ちひろ さん(大阪府立金岡高等学校出身)
【内定先】持田製薬株式会社 創薬・開発研究所 研究職
1913年創業の歴史ある製薬会社。各種医薬品の販売並びに輸出入を事業内容とされ、平成23年度の売上高 862億500万円
■内定の連絡が来た時の気持ちをひとこと!
自分は全然自信がなかったのと、メールではなく電話でご連絡を頂いたので、すごく驚きました。
内定先の企業様への就職は、obmバイオ学科初でもあったので、とてもうれしいです♪
■面接ではどんなことに気をつけましたか?
謙虚さを忘れずに、ありのままの自分で試験に臨みました。
学校の実習内容や自分の考えなどを自分の言葉で伝えることができたことが評価されたポイントだと思います。
■この業界・職種をめざしたきっかけは?
純粋に生物や化学の実験が大好きだったことから、バイオ技術者の道をめざしました。また、父や妹がひどいアレルギー体質でよく薬を飲んでいたことから、医薬品に興味を持ちました。
■obmってどんな学校?
「わからないことは、すぐ聞ける」という、先生と学生との距離の近さと、実際に機器を操作して技術をたくさん身につけられる点を魅力に感じています。
就活を始めてから、日々の授業や実習、先生方のお話など、毎日の積み重ねが本当に大切だと、より実感するようになりました。
■同じ業界をめざす方へのメッセージ!
毎日を大切に、自分に素直に頑張ってください
勉強だけでなく、多くのことを体験して、人として成長していくことが社会人への一歩だと、私は考えています。
元気いっぱいの笑顔の鈴木さん。
obm卒業生として、しっかり活躍してくれること間違いなしですね
大学生以上の就職率で、実験・研究の仕事をめざせるobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
高い就職実績の秘訣はオープンキャンパスで!
まずは参加してみて下さいね。
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みなさんのご来校、お待ちしています!
DATE:7/23(月) By 入試広報部 今村
7/9(月) こども理科実験
7/8(日)大好評の「こども理科実験教室」が行われました。
今回、小学校低学年の生徒は昔からあるスンプ法(鈴木式万能顕微印画法)と言って、手軽にものの表面を観察しようと工夫された方法を使って、自分の肌や葉っぱの観察を行いました。
初めて参加した生徒は顕微鏡デビューができてキラキラした目を輝かせながら、乾燥した肌細胞にビックリしたり…、片目で器用に観察しながらスケッチもがんばりました。
高学年の生徒は鯵(あじ)の解剖に挑戦しました。
鯵の解剖については、、、ハサミも使用し、繊細な技術も必要なので、先生たちのご指導の下、有志学生のボランティアのみんなは何回も当日うまくいくように事前に練習もしてくれました。
その甲斐あって、実験した生徒には貴重な体験となった様子で、どの生徒も熱心に取り組みました。
そしてお魚はなぜ流線形の姿をしているのか?お刺身は筋肉だということも知り、目玉の水晶体にも魅入られたり・・、そして生き物への感謝の気持ちも育まれたと思います。
何より、将来ある小さな子供たちも本校学生も一生懸命に物事に取り組む姿は素晴らしかったです。
大阪バイオメディカル専門学校の こども理科実験教室!!人気沸騰中です。
また9月に子供たち!!お待ちしています!!
今回、小学校低学年の生徒は昔からあるスンプ法(鈴木式万能顕微印画法)と言って、手軽にものの表面を観察しようと工夫された方法を使って、自分の肌や葉っぱの観察を行いました。
初めて参加した生徒は顕微鏡デビューができてキラキラした目を輝かせながら、乾燥した肌細胞にビックリしたり…、片目で器用に観察しながらスケッチもがんばりました。
高学年の生徒は鯵(あじ)の解剖に挑戦しました。
鯵の解剖については、、、ハサミも使用し、繊細な技術も必要なので、先生たちのご指導の下、有志学生のボランティアのみんなは何回も当日うまくいくように事前に練習もしてくれました。
その甲斐あって、実験した生徒には貴重な体験となった様子で、どの生徒も熱心に取り組みました。
そしてお魚はなぜ流線形の姿をしているのか?お刺身は筋肉だということも知り、目玉の水晶体にも魅入られたり・・、そして生き物への感謝の気持ちも育まれたと思います。
何より、将来ある小さな子供たちも本校学生も一生懸命に物事に取り組む姿は素晴らしかったです。
大阪バイオメディカル専門学校の こども理科実験教室!!人気沸騰中です。
また9月に子供たち!!お待ちしています!!
DATE:7/9(月) By 柴田
6/28(木) こども夢・創造プロジェクトレポート
「こども 夢・創造プロジェクト」は大阪市と民間企業・団体の協働により実施されています。
大阪の誇る文化のや産業の担い手、こども達のあこがれの人物から自分の興味、関心のある分野について直接学び、個性や創造性、将来の夢や希望を育むことにより、次代の担い手となる青少年の健全育成をめざすというコンセプトで、スポーツ選手、ファッションデザイナー、料理人、新聞記者、モノ作り職人など、各分野のプロフェッショナルを講師に迎え、こどもたちの憧れの人物や技術・作品に接することができるプログラムです。
昨年度本校は科学分野を担当。
ものづくりから『科学の世界』にふれる 〜オリーブオイルで石けんづくり〜をタイトルに、バイオ学科長の大塚一幸先生があこがれのプロとしてこどもたちに授業を行いました。
当日の様子は下記をクリックしてご覧ください!!
→こども夢・創造プロジェクトプログラムレポート
大阪の誇る文化のや産業の担い手、こども達のあこがれの人物から自分の興味、関心のある分野について直接学び、個性や創造性、将来の夢や希望を育むことにより、次代の担い手となる青少年の健全育成をめざすというコンセプトで、スポーツ選手、ファッションデザイナー、料理人、新聞記者、モノ作り職人など、各分野のプロフェッショナルを講師に迎え、こどもたちの憧れの人物や技術・作品に接することができるプログラムです。
昨年度本校は科学分野を担当。
ものづくりから『科学の世界』にふれる 〜オリーブオイルで石けんづくり〜をタイトルに、バイオ学科長の大塚一幸先生があこがれのプロとしてこどもたちに授業を行いました。
当日の様子は下記をクリックしてご覧ください!!
→こども夢・創造プロジェクトプログラムレポート
DATE:6/28(木) By 柴田
第1回入学前プレ授業が行われました
入学前プレ授業とは、来春入学希望の入学予定者に
学校の雰囲気を味わってもらったり
友好を深めてもらうための集まりです
バイオ学科・バイオ技術学科のプレ授業は
在校生とオープンキャンパス生と職員含め
計120名で琵琶湖の水質調査へ行って来ました
朝の8:30からみんながobmへ集合
オープンキャンパス生は緊張とわくわくが入り混じった表情で
在校生はウキウキでみんなでバスに乗り込み
いざ、琵琶湖へ出発
いってきまーす
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
琵琶湖へ到着
まずは腹ごしらえ
みんなでお弁当タイム
お腹もいっぱいになったところで
いざ出発
琵琶湖博物館の見学と琵琶湖水質検査へ
それでは、まずは琵琶湖博物館見学から報告です
琵琶湖のおいたちについての展示があったり
琵琶湖に住んでる魚のぷち水族館のようなものがあったり
隕石!?なんかも展示されていました
さてさて、続きましてお待ちかねの水質検査の報告です
検査は川の水調査セットを使って行いました
簡単に調査方法を説明します
まず、紙コップで水をくみ、水をスポイトのような要領で、ポリチューブで吸い込みます。
そのポリチューブの中には少量の化学薬品が入っているので、水の色が変化します。
ポリチューブ内の水の色を、セットについている標準色と見比べて、値を読んでいくのです
今回は、各グループが好きな場所を2か所選んで
水質調査を行いました
各グループいろんな場所を選んでいました
皆さんは琵琶湖ってどんなイメージをお持ちですか
琵琶湖ってきれいなイメージもあると思うんですが
ヘドロのにおいのキツイ場所もありました
キレイそうなところもあれば…
草をかき分けかき分け探したり…
オープンキャンパス生も在校生も楽しそうに
調査をしていました
そして、最後に全員で集合写真を撮影をして終了です
みんな満足そうな笑顔ですね
ちなみに…
帰りのバスはみんなお疲れモードでした
オープンキャンパス生もみなさん楽しんでくれたようで良かったです
obmのバイオ学科では実験中心の楽しい生活が待っていますよ
次回は1月13日(日)に第二回プレ授業を予定していますので
今回参加できなかった方や今後出願予定の方のご参加も
お待ちしております
実験・実習豊富なobmのバイオ学科・バイオ技術学科。
カリキュラム内容など、詳しくはオープンキャンパスで!
まずは参加してみて下さいね。
オープンキャンパスお申込み
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0120-68-3125
みなさんのご来校、お待ちしています!