4/10(水) バイオ・バイオ技術学科 4月オープンキャンパス 紹介
皆さん、こんにちは!
入試広報部の田中です😊
4月になり新年度が始まりましたね!
環境が変わったりクラス替えもあったりと、
4月はドキドキなことが
たくさんあるかなと思います🌸
新高校3年生の方にとっては進路について
本格的に考えていく時期、、、
大阪バイオメディカル専門学校では毎週末に
オープンキャンパスを開催しております🎵
■4月13日(土) 14:00〜
【obm体験入学日】
先輩たちに何でも相談できる🎵
在校生による実習体験会🌟
■4月14日(日) 10:00〜
【バイオ技術者なりきり体験】
マイクロピペット操作の基本!
プレーティング実習体験🌟
■4月21日(日) 10:00〜/14:00〜
【製剤設計体験】
obmで研究しているお薬とは?!
■4/27(土) 11:00〜
【研究受託機関での特別体験】
OBMリサーチセンターでリアルな研究の場を
見学・体験授業🌟(ランチ会つき!)
■4/28(日) 10:00〜
【はたらく細胞の世界】
今、バイオの世界で話題の細胞分野
〜無菌操作編〜🌟
友だちや保護者との参加でもOK!
皆様のご参加
お待ちしております
オープンキャンパスお申込み
⇒オープンキャンパスお申込みページ
お電話で申し込み
0120-68-3125
メールでのお問い合わせ
info@obm.ac.jp
参加特典
交通費補助プレゼント
初めて来校された高校生の方限定!
図書カード(当校規定額)をプレゼント
高校3年生の方、2年生の方限定!
当校オリジナルのテスト受験で
減免のチャンス
LINEでのお問い合わせも大歓迎
友だち登録して、トークで話しかけてね
DATE:4/10(水) By 田中
3/20(水) バイオ卒業式の思い出いろいろ
今年もまた旅立ちの季節・・・
さる3月8日、スイスホテル南海で卒業式が行われました
バイオ学科、 バイオ技術学科の63名が晴れ晴れと旅立っていきました
答辞はバイオ技術学科のTさん
長〜い通学時間にもめげることなく、 クラスリーダーとして2年間、 実習でも課外活動でもとっても活躍していました
後輩にとっては憧れのT先輩
卒業後は念願の細胞培養技術者として働きます
↓↓こちらはバイオ学科の仲良し男子6人組
環境計量の企業や、細胞培養加工関連の企業で働きます
こちらはバイオ技術学科による"岩倉使節団"
( 知らない人は画像検索してみてね)
新しい未来を切り開くのだ!って感じかな
会場に来ていたママ達もノリノリで撮影してたよ
美しい袴姿・・・
今はいろんなカワイイ飾りがあるんだな・・・と、
か〜なり昔の大学の卒業式を思い出してみたりして・・・(私が)
入学式の時には、まだまだ高校生気分!?でしたが・・・
こちらは入学式のとき(なつかしい!初々しい)
このころはコロナ真っ只中で、分散で、 しかも時短の入学式でした・・・
もうすっかり新社会人の顔に!?キリッ
思い出の詰まった学校生活はあっと言う間に終わってしまったと思 います。
これから長い長い社会人生活の始まり!
obmにも時々遊びに来てね
卒業おめでとう
応援してるよ
医薬品・細胞培養・遺伝子・化粧品・食品・環境など
ライフサイエンスのあらゆる分野で活躍する
バイオ技術者を育てるobmのバイオ学科
オープンキャンパスは毎週末開催中
DATE:3/20(水) By 吉野
3/17(日) 元気先生の「サイエンスライブ in obm」開催レポート
バイオスペシャルイベント
サイエンスアーティスト市岡元気先生とのコラボ授業
「サイエンスライブ in obm」
まずはプロフィールをおさらいしておきましょう
●●● 市岡元気先生プロフィール ●●●
東京学芸大学初等教育教員養成課程理科選修を卒業。
2019年、YouTubeチャンネル「GENKI LABO🌈」を本格始動。
現在登録者はなんと99万人超
SNSフォロワー数合計106万人超
数々のサイエンスライブや実験教室を全国各地で開催されている他、 「櫻井・有吉THE夜会」、「ウェルカム!よきまるハウス」などのTV番組や、舞台「Dr.STONE」の実験・監修を務めるなど、
科学の面白さを多くの人に知ってもらうためにマルチに活動されているサイエンスアーティストなんです
今回のサイエンスライブでは、
液体窒素を使った様々な実験を披露して頂きました
実験の途中には、どんな結果になるか予想するクイズ大会も
医薬品・細胞培養・遺伝子・化粧品・食品・環境など
ライフサイエンスのあらゆる分野で活躍する
バイオ技術者を育てるobmのバイオ学科
オープンキャンパスは毎週末開催中
DATE:3/17(日) By 広報 今村
3/15(金) 【清水副校長先生のご紹介】
こんにちは
入試広報部の黒木です
本日は大阪バイオメディカル専門学校の副校長として就任された清水洋行先生を紹介させていただきます♪
大阪バイオメディカル専門学校 副校長 清水洋行(しみず ひろゆき)先生
【経歴】
大阪大学大学院理学研究科修士課程修了
1992年塩野義製薬株式会社入社、臨床検査薬の研究開発や特許権のライセンス業務、抗ウイルス薬の開発や販売マーケティング業務など多種多様な業務を経験。
2020年より大阪大学発スタートアップのKOTAIバイオテクノロジーズ株式会社にて遺伝子発現解析の解析受託や事業開発を担当し同社の業績向上に貢献、2024年2月から現職。
博士(生命科学)、中小企業診断士
清水先生は今年の2月から大阪バイオメディカル専門学校にお越しいただいた先生です
以前は塩野義製薬株式会社で心不全という疾患を診断する「臨床検査薬」の開発や「インフルエンザ薬の開発」といった研究開発に関わる世界で活躍されていました
また、研究開発の業務だけではなく、「販売マーケティング」や「特許権のライセンス業務」といったお薬が一から作られ、患者さんの元に届くまでの医薬品に関わるほぼすべての業務に携わられ、医薬品分野のスペシャリストとして活躍されていた先生です
バイオテクノロジーの世界の第一線で活躍されていたご経験を基に、今、圧倒的に不足しているバイオ分野の技術者の人材育成にご尽力いただく清水先生から今後のバイオ分野についてのお話しをお伺いしました
◆バイオ産業の今後の展望
バイオ産業は今、急速に拡大し、遺伝子編集やAI などの最新技術が診断や治療に応用されています。
私たちの生存に直結する食糧問題や環境問題の課題解決にも、バイオテクノロジーは欠かせません。
この商機を逃すまいとたくさんの企業が参入し、投資活動も活発に行われていますので、ますます多様な人材が必要です。
◆バイオ業界で求められる人材とは?
多様な人々と協働できる「チームワーク力」と、新しい知識や技術を求め続ける「好奇心」が大切です。
好奇心が旺盛な人たち大歓迎です。
いろいろなことに興味を持ち、仲間たちと協力して自分の知らないバイオの世界を切り開いていきましょう。
◆バイオ業界をめざすみなさんへ
バイオ業界で働くうえでは、プロフェッショナルになることを心がけてください。
プロフェッショナルとは、「自分の仕事に対して責任がとれて、その対価としてお金がもらえること」だと考えています。
その第一歩として、まずはゆっくりでもよいので正確な実験ができるようになりましょう。そうすれば実力は自然に積みあがってきます。
バイオ産業は、私たちの生活や健康、環境に大きな影響を与える分野です。
そのような分野で活躍できる人材をめざす皆さんをobmは全力で応援します。
今後、大阪バイオメディカル専門学校で若きバイオ技術者の育成のためにご尽力いただく清水先生にも今後のオープンキャンパスや学校説明会の際にご登場いただく予定です
清水先生、これからどうぞよろしくお願いいたします
DATE:3/15(金) By 黒木
3/12(火) バイオオープンキャンパスの舞台裏(春休みの一コマ)
春休み中、学生は就職活動をしながら、卒業研究の予備検討をしています。
その中の技術の一部をオープンキャンパスの体験授業プログラムにできないか、学生・入試スタッフ・担当講師で検討を進めています
今回はの新プログラム「ミクロな製剤技術」を担当するのは、バイオ学科新3年生機能性評価グループのSさん、Uさん、Kさん。
Sさん「今日はうまくいくかなー」
Uさん「途中で爆発するんですよね」
Kさん「ドキドキです」
入試課のスタッフとも相談しながら体験内容を考えていきます
Sさん「ここ難しいところ」
Uさん「やっぱり失敗した」
Kさん「どうしよー」
試行錯誤するのも実験のおもしろさのひとつですね。
「ミクロ製剤技術」プログラムでは、ポンピング法を体験していただきます。
使うのはこちらの乳化コネクター
これがなかなかの優れモン。
これ1コで数千円もするんです。
乳化というのは、水と油のように本当なら混ざり合わないものが、均一に混ざり合う現象のこと。
下の図の〓のところに、1ミリの百分の1の穴がいっぱいあいていて、左右から入れたものを行き来させることで乳化を起こすことができます
今回の実験では、サラダ油と洗剤を乳化させます。
上の図で説明すると、
【1】膜
【2】乳化コネクター
【3】洗剤
【4】サラダ油
【5】注射筒
という構造になっています。
実験の流れはこうです。
サラダ油(【4】)を注射筒に取る
泡を入れないのがポイント!
ここで気を抜くと「爆発?(ぷしゅーっと先から飛び散る)」します・・・
洗剤(【3】)を別の注射筒に取る
こっちは簡単です。
それぞれの注射筒を、乳化コネクターに泡を抜きながら接続する
注射筒を行ったり来たりのポンピング(目標20回)する
どんどん粒子が細かくなり、白濁してきます
スライドガラスに少量を出して、顕微鏡観察!
ミクロな世界をのぞいてみましょう
うまくいくと、小さい粒子(数ミクロン)が観察できます
オープンキャンパスに見に来てね
<おまけ>
🧪 ✨ 🧪 ✨ 🧪 ✨ 🧪 ✨ 🧪 ✨ 🧪
医薬品・細胞培養・遺伝子・化粧品・食品・環境など
ライフサイエンスのあらゆる分野で活躍する
バイオ技術者を育てるobmのバイオ学科
オープンキャンパスは毎週末開催中
DATE:3/12(火) By 田川
3/6(水) クイズ「この子どこの子⁉」先生たちのペットを推理
こんにちは!
バイオ学科・バイオ技術学科の吉野です
早いものでもう2024年度も終わりますね・・・
もうすぐ卒業式だなぁ・・・しみじみ
学校は春休み中
学生さんが少ないので実習室もちょっぴり寂しい雰囲気ですが
4月にはまたにぎやかになりますね、楽しみ
・・・と、ここでいきなり!!
クイズ「この子、どこの子!?」の時間です。
次の写真の動物たちは誰のおうちのペットでしょうか!?
バイオの先生たちのペットです
選択肢は「吉野先生、田川先生、前国藤先生、馴松先生」です
よーく見たら似てる!?似てない!?
フリちゃん
飼い主は空が飛べる・・・?
あんこちゃん
飼い主は ツンデレなのかもしれない・・・?
モカちゃんとモモちゃん
アカハラくん
飼い主は水中でも暮らせるかもしれない・・・?
むむむ、超難問ですね
正解は入試広報部の担当者か、吉野まで
あなたは犬派?猫派?何派?教えてね〜
吉野でした
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ライフサイエンスのあらゆる分野で活躍する
DATE:3/6(水) By 吉野
3/4(月) 春休み特別企画!研究受託施設を大公開!!
入試広報部の黒木です
2023年度も残り1か月となりました💦
高校3年生の方はもしかしたら卒業式もすでに終わり、新生活の準備をされている方もいらっしゃるかもしれませんね
大阪バイオメディカル専門学校は週末に卒業式を控えています。
2年前または3年前にobmに入学した在校生たちの晴れの姿を見ることを楽しみにしている今日この頃です
高校2年生の方は進路選びが本格化する時期にもなり、大阪バイオメディカル専門学校でも毎週行っているオープンキャンパスに、高校2年生の方がたくさん参加される時期になりました
本日は春休み期間の研究受託センターでの特別授業のお知らせです☆
大阪バイオメディカル専門学校は全国の専門学校で唯一!同じ法人内に研究受託施設を有しています!
その名もOBMリサーチセンター(通称ORC)
誰もがCM等で耳にしたことのあるような様々な企業様から依頼を受けて研究・分析等を行っている、いわばプロの研究施設です。
今年の春休みは研究受託施設 OBMリサーチセンターでの体験授業を2日程で実施します!!
研究のリアルな世界を見学できるほか、元アステラス製薬の主席研究員であったORCのセンター長が、直接実験を指導してくれる体験付きです!!
3/28(木)と3/30(土)の2日程ですが、特に3/28(木)は研究施設大公開DAYイベントです!!
3/28(木)13:00〜 研究施設大公開イベント!!
【実験内容】
フローサイトメーターをつかった血液細胞の分析実験
コロナ禍で浸透したPCR法を用いた血液細胞の測定実験
臨床検査の分野でも活用されている血液細胞の染色実験
いずれかの実験を研究施設で体験していただけます!!
※3/30(土)は10:00〜での実験体験イベントとなります。
3/28(木)当日はセンター長はもちろん、研究施設の研究員が総出で皆さまをサポートします(*^▽^*)
この機会にリアルな研究の現場をのぞき見しませんか?
沢山の方のお申し込みをお待ちしています
DATE:3/4(月) By 黒木
2/27(火) 学校までの風景〜obm付近の見どころをご紹介
こんにちは😀
バイオ学科・バイオ技術学科は春休みなので
今日は私の通勤風景を
まずはこの像があるところからJRに乗ります
大阪駅からは激混みの御堂筋線は避けて四つ橋線の西梅田駅へ
四つ橋駅で降りたところはアメリカ村が近く
写真はアメ村の名所三角公園。
(人気のたこ焼き「甲賀流」があるところ)
東に進めば御堂筋にでます。
ルイヴィトンやカルチェなどのハイブランドのお店が並びます
写真は大丸と心斎橋パルコ
ちなみに来年度の入学式はこのパルコの中のホールで挙行します
さらに東へ行けば、
心斎橋筋商店街→堺筋を横切って
学校に到着しました
西隣には猫カフェ🐈があります
【番外編】
さらに東に進むとからほり商店街が…
ここは万城目学さんのプリンセス・トヨトミ(映画にもなった)の舞台になりましたね
(万城目さんはこの度直木賞を受賞されました。おめでとうございます)
商店街はかなり急な坂でこの坂を登りきったら谷町筋に出ます
そこから北に行けば大阪城が見えてきます(ちょっと遠い)
学校の周りは名所揃いです。
オープンキャンパスに参加される方は、
たこ焼きやお買い物、カフェやグリコの看板など、
帰りにいろいろ立ち寄れるところがたくさんありますので、
それも楽しみにぜひご参加ください
在校生もたまには散策してみるといいですよ
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オープンキャンパスは毎週末開催中
DATE:2/27(火) By 副校長 清水
2/20(火) 細胞培養実習が終わったら、細胞はこうやって保管します
こんにちは
バイオ学科・バイオ技術学科は春休み中です
先日、1年生の細胞培養実習体験が終わり…
(そのときの記事を読んでない方はこちらの記事もどうぞ👇
上手に培養できた細胞を、
先輩たちが凍結保存してくれています。
そうなんです!
実は細胞は凍結することで、
フラスコで育てられていた細胞は、
試薬を使ってやさしく剥がし、← やさしくがポイントです
決められた細胞数に調製したあと、
( オレンジのフタのものがチューブです)、
このような容器に入れてゆっくりと凍結していきます。
なぜ専用培地を加えてゆっくり凍結していくかというと、、、
急速に凍結すると氷の結晶ができてしまい、
細胞はデリケートなので、
やさしく冬眠させるイメージですね
できあがり
完全に凍結された細胞は
このあと液体窒素で保管します
ここで豆知識を1つ
液体窒素は−196℃ですすごく低温ですね
ここまで低温になると、感覚としては、
冷たいというより痛いです←扱いには注意が必要です
眠りについた細胞たち。
新学期までゆっくり休んで、
医薬品・細胞培養・遺伝子・化粧品・食品・環境など
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バイオ技術者を育てるobmのバイオ学科
オープンキャンパスは毎週末開催中
DATE:2/20(火) By 馴松
2/14(水) 学会発表に向け、機能性評価グループは春休みも実験中
春休み、真っ最中。
OBM生命科学コース(機能性評価グループ)の有志学生が、秋の学会発表に向け、実験に励んでます
アドバイザー/講師の田川です。
研究の内容は「医薬品/口腔内崩壊錠をヒトに経口投与した時の溶解・吸収に関する予測研究」です
実験装置の全体写真はこちら。
この装置は、口腔内崩壊錠(ラムネのように口の中で溶けるよ)を口の中で崩壊させて、胃の中で分散して、小腸へ移ってから溶解・吸収されていく一連の過程を3Dモデルでシミュレーションできる、日本で唯一の実験装置です
歴代の機能性評価グループの先輩たちが、試行錯誤を繰り返しながら消化器官を再現できるモデルの構築に取り組んできたものです
Kさん「左手に持っているのは3Dプリンターで作製した食道です。胃はシリコンゴム製です、これはお医者さんが手術練習に使われているものです」
【3Dプリンターで作製しているところ】
Kさん「舌は生々しい触感なので、オープンキャンパスにさわりに来てね」
【リアルタン】
昨年はこの装置で実験して、静岡で開催された国際学会(日本薬物動態学会)で発表したよ
【会場:静岡県コンベンションアートセンター】
こちらが発表に使用した研究内容説明ポスター
では、研究チームをご紹介します
まずは3年生
Fさん「新3年生主要メンバーです。今年もがんばるぞー」
昨年の学会では大学や製薬企業の研究者が大変関心をもっていたよ
続いて新2年生の有志
新2年生有志:今年のトピックは「小腸での溶解・吸収の実験」です
現在、1年生の私たちが中心に先輩たちのお手伝いをしてます
2024年は秋の学会はなんと「常夏のハワイ」
今からバイトして間に合うかな〜
ハワイで開催予定の今年の学会について、詳細はこちら
学会発表に向けて、しっかり実験を重ねていきましょう
医薬品・細胞培養・遺伝子・化粧品・食品・環境など
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オープンキャンパスは毎週末開催中
DATE:2/14(水) By 田川